シンイ‐信義‐ 32話 あらすじ
ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』32話あらすじ。
助かれば共に生きられる――その一縷の望みに賭け、解毒のため自ら毒を飲むウンス。止められない決意と、付き添い続けるチェ・ヨン。運命を分ける一夜が描かれる重要話。
天界へ行くことを諦められない府院君も抵抗を続け…。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
全33話版で視聴しています。
シンイ‐信義‐ 32話 ネタバレ
心の飢えは天界でも治らない
府院君は牢で鎖につながれていました。
ヨンは府院君に会いに行きます。
府院君は、ヨンが投獄されていた時に自分が会いに行ったことを思い出します。
「あの時、殺しておけばよかった」
危害は加えないと約束させ、ウンスを牢の前に連れてきます。
府院君「私は心を病んでいます。欲しい物は全て手に入れてきましたが、満たされません。心は飢えたまま…天界に行けば治せますか」
ウンスは自分が未来から来たこと、空飛ぶ馬車があるようなその世界には、心が満たされず飢えている人がたくさんいて、その病は治せないと答えます。
思い出作りの遊山
王と王妃は側近と護衛をつれて宮外へ出ます。
王は王妃の肖像画を描いています。
ヨンがウンスの手を握ろうとしますが、ウンスは避けます。ヨンがウンスの手を取ると、やはり熱があるようでした。今朝から少しずつ微熱が出てきたようです。
「微熱の今のうちに、今夜、試したい治療がある。力を貸して。
夜に備えて、今は穏やかな気持ちで過ごしたい。
隊長が穏やかな気持ちなら、私も落ち着く」
ヨンはウンスを抱きしめます。
ヨンは王に府院君の様子を聞かれますが、「今は忘れたい、穏やかな気持ちでいなければならない」と言います。
王妃「隊長が医仙を見ています。これが“愛”なのですね。その言葉と意味を教えてあげましたか」
ウンスは、隊長、王と王妃、尚宮、ドチ、お世話になった皆の姿を目に焼き付けようとしています。
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牢にいる府院君は、チョヌムジャに話しかけます。チョヌムジャは遠く離れた場所の音も声も聴けるのです。
「明日、王に尋問を受けるだろう。尋問には私一人で行く。その間、お前たちは計画通り事を進め、例の物を探し出し、私を迎えに来い。私は王のところで待っている」
最後の方法
トギがウンスの治療に使う毒を用意しています。尚宮が心配し、典医寺に駆けつけます。
しかし、尚宮が止めても聞くようなウンスではありません。
ヨンも来て、ウンスは、毒を飲んで解毒する方法を試すと伝えます。
「このまま放っておけば死ぬ、この方法に賭けたいの」
「天門が開くまでの時間、いろいろして差し上げられることがあるのに、今夜失敗したら俺は何もしてやれなくなる。笑わせてあげることも…」
ウンスは毒の患部を見せ「もう時間がない」と言います。
「きっとうまくいくと信じてる。助かる。そうすればあなたのそばで生きていける。大丈夫よ」
夜になり、トギが隊長の部屋に解熱剤を持ってきます。
ウンスは毒を飲んだあとの処置について尚宮にお願いしますが、ヨンは自分がずっと付き添うと言います。
二人きりになり、ウンスはヨンの前で毒を飲みます。
二人とも一緒に過ごした日々を思い出しています。
ヨンはウンスの髪をとかし、そのうちウンスは苦しみだします。
翌朝、ウンスは高熱にうなされていました。尚宮がヨンに「少し休め」と言いますが、ヨンは「この方は諦めず戦っている」とウンスのそばを離れようとしません。
ヨンは、ウンスにもらったアスピリンの瓶を思い出し、錠剤をかみ砕き、ウンスに飲ませました。
府院君の抵抗
尋問のため府院君が牢から出されます。
チョヌムジャは禁軍を買収していたようで、ファスインと共に脱獄します。
王の前に来た府院君は、右手の力で手錠を砕き割ります。
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隊長の部屋にテマンが来て、「府院君が王に迫っている」と知らせます。
ヨンはウンスを置いて王のもとへ行くしかありません。
尚宮はヨンが剣を置いて行ったことに気がつきます。
ファスインとチョヌムジャは、禁軍や近衛隊を次々と倒し、王の部屋の床下から風呂敷に包まれた箱を見つけ出します。
府院君も近衛隊を倒していきます。
府院君「私の物をお返しください、王様の他は席を外していただきたい」
ヨンが王のもとへ到着します。
府院君「医仙はどこだ、共に参りたいところがある」
ヨンの震える手を見て、トルベが府院君に向かっていきます。しかし、トルベは、府院君の右手に首を捕まれてしまい…。
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隊長の部屋。ウンスが目を覚まします。
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トルベはヨンに抱かれながら、ヨンに笑顔を向け、死んでしまいます…。
ヨン「一人で府院君の相手をするから誰も近づくな」
王は、隊長の手のことを知っているので、隊員に隊長の援護を命じますが、隊長は近づけば殺すと言います。
ヨンは、副隊長に王を部屋から連れ出すよう言いますが、王は隊長を置いて出て行くことはできないと答えます。
ヨンは剣を引きづりながら府院君と戦います。ヨンの攻撃により府院君の剣が折れます。
ウンスは…
ウンスが目を覚ましたことに尚宮が気づきます。
ウンスはヨンの姿を探します。
少しめまいがして、体中が痛いと言いますが、熱は下がって脈も正常のようです。
「叔母様、私、助かったんだわ」
ウンスは尚宮に抱きつき、尚宮はウンスの背中を優しくたたきます。
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ヨン「府院君を殺す許可を頂きたい」
王「府院君も我が民、殺したくない。話し合わぬか」
府院君はヨンの心を揺すぶる作戦に出たようです。
「この王のもとでは、いつか死ぬだろう。用済みとなれば捨てられるだろう。民共は王の名を知らぬが、お前の名を知らぬ者はいないだろう」
ヨンは、師匠である前赤月隊の隊長が前王に同じ言葉を投げかけられたことを思い出します。
府院君「王様は王という肩書だけで、王が今の地位を築けたのも、血を流したのも、重臣を集めたのも全てチェ・ヨンだ。
チェ・ヨン、王にならぬか」
王「チェ・ヨン、答えよ」
ヨン「王様に申し上げます。ある方が同じように答えを迫られました。
その問いはあまりに重く、その方は自らの命をもって答えられました。
しかし、今、わかりました。それは誤りだったと。
あの方は間違っていた、逃げたのですから」
「すでに王は得ており他に何を望む?」
ヨンは「府院君を殺す命を出してほしい」と再度願います。
王が答える前に府院君は出て行ってしまいます。
ウンスが誘拐されてしまう
隊長の部屋にファスインが来ます。
テマンがファスインの相手をし、その間に、尚宮がウンスを部屋の外に連れ出します。
ウンスの部屋から連れ出した後、尚宮もファスインと戦います。
見たことのない近衛隊員が「もう一人(チョヌムジャ)も来るから王妃殿へ逃げよう」とウンスを促します。
テマンは火傷を負いながらも、水で濡らした布でファスインの右手を封じ、抑えられたファスインを尚宮が刺し殺します。
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ウンスは馬車に乗せられていました。
馬車には良師がいて、ウンスは良師に首を掴まれると、眠りについてしまいます。
ウンスに王妃殿に行こうと声をかけた近衛隊員は、馬車の御者をしており、府院君の一味でした。
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チョヌムジャはファスインの亡骸を見つけます。
シンイ‐信義‐ 32話 感想
ウンスの解毒に成功!しかし、誘拐されてしまいます…。
「隊長の手になる」と言ってくれたトルベが、隊長を庇い、亡くなってしまいますが、隊長を守ることができたトルベは、穏やかな表情でした😢
チュソクに続き隊員が犠牲になり、心が痛みます。
府院君側も、ファスインが亡くなり、痛手を負いました。
あと一話で収集する気がしないですが、
最後はハッピーエンドになりますように(>_<)
『シンイ‐信義‐』32話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆





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