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客主 3話・4話 あらすじ
朝鮮末期を舞台とした長編時代劇『客主』3話・4話あらすじ。
ボンサム、ソレ、ソゲ、三者三様の運命と千家客主を巡る策略を描く波乱の展開に。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
客主 3話 ネタバレ
キル番頭との別れ
キル番頭の息子キル・ソゲは助けてほしいとチョン・オスに懇願しますが、キル番頭は毒を飲みます。
キル番頭はすぐには死ねず苦しみ、番頭を楽にしてあげようとオスがとどめを刺します。
ソゲはオスを激しく憎みます。
ソゲの恨み
千家(チョンガ)客主一行は帰路を急ぎますが、ソゲがオスの荷物にアヘンを入れたせいで、一行は検問で捕まります。
チョン・オスを助けようと客主の仲間が役人に殴りかかり、チョおじさんや役人までもが死んでしまう大惨事となり、客主一行は牢に入れられてしまいます。
仲間を牢から出すため、オスは止むを得ずホシナマコを賄賂として差し出します。義州府尹は棒叩きの刑で済ませようとしますが、何としてでも千家客主を手に入れたいキム・ハクチュンが義州府尹に賄賂を渡し、チョン・オスを〇せ、さもなくばこのことを漢陽に伝えると言うので、チョン・オスたち千家客主一行は、明日、荷にアヘンを入れた者を差し出し、残りの者は奴婢として鉱山で強制労働するよう言い渡されます。
しばらくして、オスは、自分の荷にアヘンを入れたのがソゲだと気づき、彼を呼び、殴ります。
しかし、ソゲは開き直り「父の恨みを晴らすのは当然だ」と千家客主に尽くしてきた父を見捨てたオスを責めます。
翌朝、ハクチュンは、オスを呼び出し「キル番頭が死んだのはお前のせいだ、お前を庇って死んだ。まさか、彼の息子がお前を陥れたことを知らぬわけがない。奴を生かすか〇すか、見物させてもらう」と彼の罪悪感を揺すぶります。
裁きの席、ウットルが「自分が客主様の荷にアヘンを入れた」とオスを庇おうとしますが、結局、オスは「私が責任を取る、アヘンは私の物です。客主での出来事は、全て私の責任だ」と言い、全ての責任を被ります。
チョン・オスの処刑を見かけたチョ・ソンジュンは、「誰の仕業だ?あなたがアヘン密売などあり得ん。助かる術はないのか?」と話しかけますが、オスは「あなたに命を助けていただいたのに、恩返しをできずに申し訳ない」とだけ言い、犯人の名を告げませんでした。
オスは、長女ソレに「千家客主を守れ、時機を見て再興を図れ」と、
自分を陥れたソゲには「ソレと結婚し、千家客主を再興させ、ボンサムを支えてくれ」、
長男ボンサムには「お前は自由に生きろ、商いが嫌ならしなくてもいい。だが、何をするにしても、勤勉さと誠実さを忘れてはならぬ。勤勉と誠実を心掛ければ、生きていく上で何も怖いものはない」と遺言を残し、斬首刑を受け入れます。
客主 4話 ネタバレ
ボンサム、ソレ、ソゲ、それぞれの道へ
キル・ソゲは結婚の約束をしていたソレとその弟のボンサムを捨て、父の遺言通りユギジョンの大行首(テヘンス、商団の長)になるために現在の大行首シン・ソクチュの元で下働きをさせてもらいます。
ソレは、父の墓前で復讐を誓います。
一方のボンサムは痘瘡(天然痘)にかかり医者からも見捨てられます。
弟はもう助からないと思ったソレは、父の千家客主を守るため弟を置いて開城に戻りますが、客主はキム・ハクチュンの手に渡っていました。
女の身一つで客主を取り戻すには妓女になるしかないとソレは決意します。
ボンサムは偶然通りかかったチョ・ソンジュンの仲間のマンチに助けられ、痘瘡が回復し、一命を取り留めます。
キム・ハクチュンは千家客主を競売に出し大儲けしようと企みます。競売は30万両から始まり、100万両に迫る勢いで続いていました。
しかし、シン・ソクチュとキム・ボヒョンの策略でうまくいきません。
キム・ハクチュンの悪事を知っているソクチュは、ボヒョンが二度も逃した宣恵庁(ソネチョン)長官の座をボヒョンに与える代わりに、自分に落札させてほしいと頼み、たった3万両で千家客主を手に入れたのです。
客主 3話・4話 感想
1話で崖から落ちても生き延びたボンサムの父・オスが、ここで亡くなってしまいます。
このドラマは、朝鮮最後の王・高宗の時代を描いたドラマなので、たった百数十年前なのですが、女性が財を成すには妓生になるしかないという時代が悲しいですね。この百年間で、西洋化が進み、女性の置かれる状況も変わり、インターネットが発達し、今の時代も色々と生きづらさはあっても、今は選択の自由もあって、今の時代に生まれて本当に良かったです。
客主3話・4話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆
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