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客主 19話・20話 あらすじ
朝鮮末期を舞台とした長編時代劇『客主』19話・20話あらすじ。
メン番頭、ソリン、ボンサムの裏切りを知ったシン・ソクチュは、彼らに制裁を加える__!
出航した船を襲う海賊。あの人とあの人が生きていた!
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
客主 19話 ネタバレ
出航前、それぞれの思惑
出航まで二日前となった日。
コムべがボンサムを慕っていることが気にいらないマンチは、彼にボンサムを〇すよう命じます。悩むコムべに、「ボンサムのせいで、俺は男の資格がなくなった」と同情を誘い、コムべは兄貴分のために復讐を誓います。
夜、キム・ボヒョンとソゲは、年貢米を日本人商人に横流ししようと企みます。その上、その責任をボンサムに着せ、役人に渡す前に船の上で〇してしまおうとボヒョンは言います。
ケトンはソリンを訪ねていました。「結婚する予定が、捨てられて、巫女になった」と話すケトンに、何も知らないソリンは、「いつか戻ってきます」と励まします。
「大行首の跡継ぎを産んでください」と言うケトンに、ソリンは「吉日を教えてください」と言います。
「今日か明日です。必ず懐妊します」「子どもを産んで、母として生きなさい。奥様の美しい顔は災いの元。その美貌が幸せを阻んでいます。子どもを産めば、煩悩は消え去ります。男の欲望の対象ではなくなり、平穏に暮らせます」
メン番頭への制裁
武器の受け取りのためサインをもらいに来たボンサムに、シン・ソクチュは「海賊よりも、年貢米によだれを垂らす役人どもへの対策を考えろ」と言います。キム・ボヒョンのことです。
「武器は明日で良い」とボンサムを帰らせると、ソクチュは使用人に命じ、メン番頭に暴行を加えます。
理由を聞くメンに、ソクチュは、千家客主を陥れた時にメンがアヘンに手を出したことを指摘しますが、逆上したメンは、使用人たちの前で「私が口を開くのを恐れているのだろう?妻にした女の醜聞を、チョン・ボンサムとあの女の関係を隠すために渡しを〇すつもりだろう?」と叫びます。
これ以上我慢のならないシン・ソクチュは、アヘン密売の罪でメンを鞭打ちにし、舌を切らせました。
山の中に無残に捨てられるメン。ケトンとソゲは、「敵の敵は味方。シンを追い落とす時に使い道がある」とメンを助けることにします。
深い愛
メン番頭の件を耳にしたソリンとボンサムは、お互いに想い人の安否を心配します。
明け方、ソリンは、ウォルに伝言を頼みボンサムの元へ行かせようとしますが、大行首に見つかってしまいます。
ソリンを救うためだと思い、ウォルは、ボンサムとソリンの出逢いを大行首に話し、二人の中には何もないと許しを請います。
すると、大行首は「ソリンを助けたければ、これをチョン・ボンサムに渡せ」とウォルに手紙を渡します。
大行首からは「今、逃げ出せば、お前一人は生き延びられる」という内容でした。ウォルは、「奥様が逃げてほしいと言っていた」と必死に訴えますが、ボンサムは大行首に会いに行くことを選びます。
大行首はボンサムの前で、酒に薬を入れ、それをボンサムに差し出します。
ボンサムは、「全ての責任は私にある。だから、罰は私一人が受けます。奥様に罪はありません。私が死ぬことで終わりにしましょう。私の命を奪うだけで全て終わりにしてください」と言い、酒を飲み干します。
苦しむボンサムは、「松坡馬房のソンドルを船団長にしてください。そして、年貢米を一粒を奪われずに運んだら、約束通り松坡馬房を救ってください。全て私の過ちです。奥様は、どうかお許しを」と言い、意識を失います。
その頃、ソリンは、何者かによって屋敷から運び出されていました。
目を覚ましたボンサムとソリンは、どこかに監禁されていました。
ウォルは、首をくくるよう大行首に言われます。「奥様を守り切れなかった、一人生き残っても意味がありません」と渡された縄を首に巻くウォルに大行首は感心し、「わしを縛れ」と言います。
ボンサム「俺が死ぬから終わらせてくれとあれほど頼んだのに…」
「一人で死ぬおつもりだったのですか?一緒に死ぬなら怖くありません。私が恐れるのは独り生き残ることです」
ソリンは、ボンサムを苦しめてしまったと巫女に言われた言葉を気にしていますが、ボンサムの方は、もう死への覚悟ができています。「二人で手を取り合って死ぬ」と決めた二人は想いを確認するかのように抱き合います。
ウォルは、大行首に言われた通りにしていました。
お堂で祈るケトンは、ボンサムの身に危険が迫っていることを悟ります。
翌朝、ウォルがソリンのところへやってき、「大行首が、ボンサムに船に乗るよう言っている」と告げます。
客主 20話 ネタバレ
船は出航し…
ついに出航の時です。ソゲが何か企んでいるとチェ・ドリとソンドルは心配します。
2ヶ月後、各地で米を積み込み、残りの米を積むため、群山(クンサン)の港に到着します。
宣恵庁の長官として到着を待っていたキム・ボヒョンは、ソゲとボンサムに酒をふるまおうとしますが、ボンサムは「無事任務が終わった時にいただく」と言い、ボヒョンはボンサムの父を思い出します。そして、ソゲにボンサムを〇すよう再度命じます。
チョ・ソンジュンは海賊として生きていた
チョ・ソンジュンと部下のワンバルは生きていて、海賊の頭(かしら)になっていました。ソレの手下だったドゥッケも一緒です。
船が海賊に襲われる
マンチの子分で船に乗っていたコムベはボンサムを〇そうとしますが、失敗。
ボンサムは、船員たちが出航前に交わした約束を破り、酒盛りをしていたことを叱責します。酒を振る舞ったのはソゲでした。
コムべは再びボンサムを襲おうとしますが、海賊が攻めてきたことに気づき、それどころではなくなります。先ほどまで酒盛りをしていた船員たちは全く使い物にならず、易々と米を盗まれてしまいます。
日本人商人に米を渡そうとしていたソゲは計画が失敗、さらに、海賊の中にチョ・ソンジュンがいるのを見つけたため、海賊を追うのをやめ、結局200俵の米が奪われます。
ソゲは、ボンサムに、ソンジュンに会いに行って米を取り返すよう内密に命じます。
ソリンの妊娠
シン・ソクチュの屋敷にケトンが来ています。
ソリンが吐き気をもよおし、ケトンは「お喜び申し上げます」とシン・ソクチュに言いますが、ソリンもソクチュも動揺しています。
ソリンは屋敷を出て行こうと荷物をまとめます。
ケトンはメン番頭に会いに行きます。話せなくなったメン番頭は「借胎(チャテ)」「ソリンのお腹の子はボンサムの子」だと紙に書きます。
ボンサムがチョ・ソンジュンを訪ねる道中、ソレが川で洗濯をしていました。ボンサムはソレと気づかずに道を聞きます。
ボンサムはチョ・ソンジュンとワンバルに再会し、2人が生きていたことを喜びますが、チョ・ソンジュンは年貢米を返さないと言います。
ソリンは屋敷から出て行こうとしますが、すぐにシン・ソクチュに見つかります。ソクチュはお腹の子は自分の子であり、自分の子として育てる、体を労われ、一歩でも屋敷から出たらチョン・ボンサムを〇すと言います。
ボンサムは、〇したはずのキム・ハクチュンの側室がチョ・ソンジュンと一緒に居ることを知り、彼女を罵ります。
客主 19話・20話 感想
19話ではシン・ソクチュの恐ろしさが描かれていました。やはり、このドラマは描写がリアル過ぎて怖いです。ソゲ父、マンチとパングムへの制裁に続き、恐ろしい場面でした。
そして、懐が深いのか、そこまでしてでも息子がほしいのか、何を思っているのかわからず、より恐ろしいです。
チョ・ソンジュンはやはり生きていましたね!(ソレも)
客主19話・20話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆
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