善徳女王 36話あらすじ
善徳女王 36話「ユシンの決断」
ユシンは、伽耶人たちに土地を耕してもらっているだけだと答えますが、疑惑は晴れません。ソルォンは、「復耶会の長の首を取ってこれば、風月主になる前に手柄を立てられる」とユシンに言います。復耶会の長を〇せば、ユシンは伽耶勢力の支持を失うことになり、疑惑を晴らさなければ風月主にはなれません。
ムンノに呼ばれたユシンは、「無償で土地を与えた、忠誠を得て、私の勢力を作り、その勢力で新羅における立場を固め、新羅の大業、三韓一統の最前線に立つつもりです。それが私と伽耶の生き残る道で、伽耶の復興は望んでおりません。たとえ風月主になれぬとしても伽耶を売ることは決して致しません」と告白します。
ウォルヤとソルチは、「復耶会の長としてソルチを引き渡してほしい」とユシンに持ち掛けますが「それではミシルと同じになる!弱い者を犠牲にすることは絶対にしない!」とユシンは答えます。
再び寺に行き、三韓の地図と誕生日が記された文を探すピダム。しかし、地図と文はムンノが持ち出したあとでした。
翌朝、ユシンは。ミシルとポジョン、トンマン王女に会いに行きます。
「風月主の座は諦めます。璽主様はポジョンを風月主にするつもりでしょうが、それに納得する者はどれだけいるでしょう?武術比才は皆見ていました。私以外の者が風月主になって誰が納得するでしょう。ポジョンは風月主になって堂々と胸を張れますか?できるのなら、私は身を引きます。比才で風月主の資格を得た私を状況証拠のみで脱落させ、その後、どうやって収拾するのです」
しかし、ミシルは「ユシンが伽耶人に土地を与え、租税は取らない」と記した書状をトンマンに提出。復耶会と関わりのある伽耶人たちに無償で土地を与える…ユシンの意図がどうであれ、復耶会を支援していた証拠となってしまいます。
ユシンを手に入れたいミシルは、ユシンの屋敷から書状を盗み出したのです。
ユシンを失いたくないトンマンは、「ソルチを復耶会の長として引き渡しましょう。本人も覚悟はできている」とユシンを説得しようとしますが、ユシンは「一人引き渡せば、私が折れるまで、また一人また一人犠牲にすることになる。私の民をご自身の民とお考えください。王とは自分を犠牲にしてでも民を守らなければなりません。他国の民を殺してでも自分たちを守る王を民は望んでいます。私はそうしますし、王女様にもそれを求めます。お一人で進むべき道です」とトンマンを諭します。
トンマンも、ユシンを失うことはできない、しかし、ユシンを得るために民を捨てれば、ユシンに捨てられると気づきます。
.
ムンノに会ったピダムは「私が心配で本を移したのですか。あの本は私の物ですか?」と聞きます。
その後、ムンノをつけていたピダムは、偶然チュンチュが賭博場に入るのを目にします。
ムンノは、廉宗(ヨムジョン)という人物に会い、「そろそろ三韓地勢を完成させる。最終巻を書き上げる。あの本の主が現れたようだ」と話します。ムンノは、トンマンとユシンの会話を偶然耳に私、己の誇りを捨ててでも、民と家門も守ろうとする、愚直で強情なユシンに三韓一統の夢を託すことにしたのです。屈辱を受けてでも、ミシルに屈服してでも、三韓一統を果たす、ユシンはムンノにそう言ったのです。
ムンノをつけていたピダムは、「自分の物」とかつて言われた三韓がユシンに渡ると聞いてしまい、激しく嫉妬します。
ユシンは、ミシルに跪き、「助けを求めています。伽耶人に謀反の罪を着せ〇すつもりでは?私が死ぬのは構いませんが、私のせいで人が死ぬのは耐えられません。己の器量の小ささを認めます。私の器に入りきらぬものは捨てるつもりです。今後は璽主様の懐に入ります」
「私が若ければ自ら抱いてやったものを、何とも残念なこと」ミシルは、ユシンの様子を見ていたトンマンを挑発します。
「ならば、ユシンと私の情の証として、我が一族のヨンモを妻に迎えなさい」
「はい、そう致します」
善徳女王 36話 感想
伽耶の最後の王の子孫であり苦労してきたであろうユシンは、トンマンよりよほど政治というものをわかっていますね(涙)民を守るのは簡単ではない、王は自分を犠牲にして民を守らなければならない、そのことが重くのしかかる36話でした。
韓国語で字幕なしで韓ドラを見たくて、韓国語の勉強を始めました☆
細かなニュアンスまで聞き取れるようになって、もっともっと韓ドラを楽しみたい!
好きな時間に自宅でレッスンを受けられるので続けやすいです。
無料体験レッスンもできるので、ご興味のある方は一緒に始めてみませんか☺


コメント