王になった男 20話 あらすじ・ネタバレ・感想

王になった男

ヨ・ジング主演『王になった男』20話あらすじ。

大妃と晋平君は王妃の父である府院君を殺してしまう…。府院君殺害と王妃への百花茶の件で憤ったハソンは廃母に向けて動き出す…。

オリジナルは全16話ですが、テレビ版全24話で視聴しています。

以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆

大妃の使いがキム尚宮に握り飯を届けますが、キム尚宮は毒入りだと見抜きます。

「私をお尋ねくださったお心遣いへの御礼に、大妃様に最後の贈り物をさせてください」
キム尚宮は大妃の使いに情報を渡します。「お気に召したらまた来てください」

王妃は医女の診察を受けます。医女は王妃が飲む百花茶を気にし、お茶を調べたいと言います。

朝廷にて、シン・チスの処刑日は今月末日に決まります。

キム尚宮は、シン・チスの罪の証言をしたため、減刑され、鞭打ち40回ののち奴婢にされることになります。

都承旨は「府院君ユ・ホジュンが謀反を企てたというのは偽りなので、ユ・ホジュンの濡れ衣を晴らす方法を朝廷で議論するご裁可を頂きたい」と言いますが、晋平君は「ユが罪を犯したのは明らかだ」と訴えます。

「では、どちらが正しいか朝廷にて議論せよ」

府院君の罪の有無について論議されると知った王妃はハソンに会いに行こうとしますが、ちょうどその時、医女が王妃殿に報告に来、泣きながら百花茶を差し出します。
「召し上がっていた百花茶は、不妊を誘発する物でした」

「内医院の御医が私にそんなお茶を出す理由は?」

「私にもわかりません。念のため側室についても調べましたが、誰も飲んでいませんでした。いつ頃から百花茶をお飲みですか?」

「少なくとも三月にはなるかと」女官が答えます。

「これを一月飲むと不妊になります」

王妃は朝廷の安定のため、王(ハソン)には秘密にするよう女官と医女に命じます。

シン・チスは、牢で、晋平君に「王様が後金と密通していた証拠がある」「都承旨が後金の間者に渡した密書を奪い取ったのです」と告げていました。その証拠さえあれば、王を廃位することができます。

晋平君はシン・チスの屋敷を捜索しますが、密書は出てきません。宣化堂が先に密書を手にしていたのです。

ハソンは書庫に行き、「府院君の無実が証明された」と王妃に告げに行きます。

王妃は泣きながら御礼を言いますが、王妃の顔がどこか悲しげなのをハソンは見抜きます。都承旨に用があると言い、席を外し、王妃の女官に事情を聞き出します。

ハソンが戻り、「百花茶の話は聞いた」と王妃に言うと、王妃は顔を覆い泣きだします。

「誰の仕業か突き止めてやる」

「だから言えなかったのです」

「どういう意味だ。心当たりがあるのか?」

ハソンが書庫を出て、御医を問い詰めると、御医は口を割ります。「大妃様でございます!」

「『王妃は静養に行けば治る』と御医に言わせたのも、静養の後百花茶を飲ませたのも大妃か?」

「はい。大妃様の命令に逆らえませんでした」

「百花茶はどこだ」

ハソンは百花茶を受け取り、大妃殿に行き、百花茶を投げつけます。
「この世にはしてはならぬことがあるのです」

「その通りです。王様は絶対に王宮を出た王妃を許すべきではなかったのです」

「なぜ王妃を憎むのですか」

「とんでもない、罪は憎んでいるが王妃は憎んでいない」

「罪を悔いているそぶりでもしては?」

「王様ならできますか?私の父と敬仁大君(キョンインテグン)の前でそうできますか?」

都承旨が飛んできて、ハソンを止めます。

ハソンと都承旨を見て大妃は「なんとも愉快だ。道化の遊びはこれと同じくらい愉快か?」とハソンに問いかけます。
「王様、王妃は懐妊できないので、廃妃にするのが妥当ではありませんか?」

「それなら先に大妃を廃します」

都承旨が止めようとしていた言葉をハソンは言ってしまいました。

大殿に戻り、ハソンは都承旨に怒られてしまいます。

「なぜ我慢できない。あれでは大妃の思う壺だと分からぬのか?
知っての通り、私は以前廃母を考えていた。だが、それは王様の安全のためだ。
上奏していたらご裁可いただけただろうが、士林(サリム)派がそれを理由に朝廷と王様を攻撃しただろう。
王を守るための計略が王を害することになるのだ。以前、お前は私の失敗を防いでくれた」

「あの時は王宮の事情を知らなかったのです。王宮で生き抜くための術を教えてくれましたよね。『徹底的に踏みつぶして〇すか、徹底的に無視するか』、私に残された術は1つだけです」

「廃母にするには、証拠と証人が必要で、何よりも朝廷の議論が必要だ。府院君が朝廷に復帰したら、手続きを踏む準備をする。気が熟したら朝廷で上奏するゆえ、それまで待て」

「急いでください」

「夜が明けたら府院君を迎えに行く」

ハソンは王妃を癒すため、王宮の外に連れ出し、海を見せに行きます。

王妃「医女から診察の結果を聞き、思い悩みました。王様のお側にいる資格や、お守りする術を全て失ったと…悲しくて、寂しくて、あまりにも苦しくて、しばらく忘れていました。
私を、思いやってくださる方が、側にいることを」

ハソンは王妃の手を取ります。「春には二人で花見をしよう、夏には一緒に夕立に打たれ、秋にはハシバミの実を拾いに山に行こう」

「冬はまたここに来ますか?」

「次の冬には、かわいい雪だるまを作ってやる」

「約束しましたよ」

帰り道には、交差している二本の木、槐(えんじゅ)を見せます。
「想い人と共にこの下を通れば、結ばれるという言い伝えがある。私と一生を共にしてくれるか?」
ハソンは手を差し出し、王妃はハソンの手を取り、頷きます。

木を通り抜け、ハソンは言います。
「約束する。そなたに釣り合う聖君になる」「そなたも約束を。『もう1人で泣かない』『苦しい時も楽しい時も2人で分かち合う』と」

「約束いたします」

都承旨が府院君を迎えに行くと、府院君は胸を刺され亡くなっていました。

都承旨が王宮へ戻り、ハソンと王妃も戻ります。都承旨は2人に府院君のことを伝えます。

「府院君は亡くなりました。何者かにより〇されたようです」

犯人は晋平君、黒幕は大妃でした。父と息子の敵を取れたと大妃はご機嫌です。府院君が戻れば王の勢力が増すので、大妃は何としてもそれを止めたかったのです。

ハソンは、先日矢を射られた時の矢じりと同じものが晋平君の屋敷にないか捜索するようチャン武官に命じます。

矢じりが出なかった場合のリスクが他界ため、都承旨は止めますが、ハソンが強行するので、都承旨は「もし証拠が見つからなければ、その矢じりが晋平君の屋敷から出てきたことにせよ」とチャン武官に言い、結局、チャン武官は証拠を捏造します。

矢じりの件を知り、王が自分に謀反の罪を着せようとしていると気づいた晋平君は、兵を招集します。

晋平君の件で王を心配する重臣たちに、ハソンは「私のためを想うなら廃母について議論を」と言いますが、「晋平君の罪は、大妃様の逆心の証拠にはならない」と刑曹判書が反対します。

大殿に戻り、ハソンは「明日、廃母を命じる」と言いますが、都承旨は止めます。
「晋平君を捕らえたら、私が廃母を上奏する」

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府院君の死は悲しくて泣いてしまいました😢もう少しで、無実を勝ち取り、親子で再会できるはずだったのに…。王妃様には、王様の子どもを産む夢が断たれ、最愛の父が殺されてしまい、不幸が続きます。

20話冒頭でキム尚宮が大妃へ言付けしたことは、「道化について」だと思いますが、廃母は叶うのでしょうか(>_<)シン・チスもこのまま黙って処刑されるはずがないので、もう一波乱ありそうですね。

ハソンのプロポーズは、ロマンティックで素敵でした♡

王になった男20話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆

mana

韓ドラ歴5年、30代後半のアラフォー独身一人暮らし。

韓ドラとの出逢いは、20代前半の時に観た『チャングムの誓い』。ほぼ徹夜で3日間で完走するほどハマりました。

それからしばらく韓ドラに触れることはなく、人生2本目の韓ドラはチャングムから10年程経った頃に観た『帝王の娘~スベクヒャン~』でした。スベクヒャンで完全に韓ドラに沼り、それから5年程は時間があればとにかく韓ドラです。

韓ドラの感情表現が豊かなところやどろどろの人間関係が時代劇なら見れるのですが現代劇はなぜか苦手で、視聴は時代劇のみです。

1番好きな韓ドラ→『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』『シンイ-信義-』(一つに絞れませんでした)

好きな韓ドラ俳優→イ・ミンホ♡

好きな日本のドラマ→『相棒』特に亀山さん・神戸さんの時代の作品が1番好き。

好きな映画→『君に読む物語』『ニュー・シネマ・パラダイス』

韓ドラ以外の趣味→スイーツ、コスメ、温泉、語学(フランス語、韓国語)

歴史が好きなのでYouTubeは歴史解説系をよく見ます(歴史好きなので時代劇が好きなのかもです)

MBTI→INFJ

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