王になった男 18話 あらすじ
ヨ・ジング主演『王になった男』18話あらすじ。
ハソンが民の意見を聞こうと行幸に出た日、ガプスは、ダルレを襲った犯人であるシン・イギョムを見つけ、彼に傷を負わせてしまう。ハソンは、シン・チスに正体を明かし…。
オリジナルは全16話ですが、テレビ版全24話で視聴しています。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
王になった男 18話 ネタバレ
君の名は。
敬語で話し続けるハソンに、王妃は「以前のような口調でお話しください」と言い、ハソンもそれを受け入れます。
しばし、沈黙のあと…
「ソウンです。私の名はユ・ソウンです」
「美しい名だ」
「名を教えてください」
「ハソンだ」
「ハソン、温かい響きです」
明への援軍を求められる
翌日、ハソンは都承旨から「明と後金との戦に向けて、明への援軍を求められるはず。断れば、明は後金と戦う前に朝鮮を攻めこむだろう。だが、明の要請に応じれば、後金も攻めてくるだろう」と聞きます。
都承旨の予想通り、シン・チスは、朝廷で明への援軍を送るべきだと発言します。シン・チスは、領中枢府事(ヨンジュンチュプサ、正1品)に任命され、息子まで朝廷に連れてきていました。
シン・チス「以前、我が国は明の援軍のお陰で救われました」「明は朝鮮にとって父のような国です」
しかし、王(ハソン)は反対します。「明と朝鮮が父子関係なら、私と民も同じだ。同意すれば、我が子同然の民を死に追いやることになるのだぞ。私は明との信義よりも民の無事を選ぶ」
「今のお言葉は義理と道理に背くということです。そのような発言は、両班と儒者の反発を招きます」
「明に忠誠を捧げられず心苦しいのだな。では許可しよう、そなたが両班と儒者を率いて出兵せよ」
「そなたらはどの国の民だ、身内だけを大事にし、民を蔑ろにするとは。恥を知れ」
王(ハソン)は退席してしまいます。
シン・チス派は、なおも訴えます。「なぜ明に逆らうのですか」「皇帝陛下のお怒りを買います。お考え直しください」
都承旨は明の使者の元に行き「王様からの言付けです。『明と違い、朝鮮には専業の兵士がいないため、農民に軍事訓練を施す必要があるのですが、準備時間が足りません。おまけに今年は悪天候により税収も減少しました。ゆえに今すぐ兵を出すことは不可能です。時間を頂けたら、兵を訓練し、兵糧米の用意もできる』と仰せです」
「必要な時間は?」
「2年です」
「1年待とう」
「…承知しました、しかと伝えます」
その夜、都承旨は、後金のヌルハチに「明に援軍は送らない。戦が起きても後金を攻撃しない」と密書を送るので、同じ考えなら玉璽を捺せとハソンに言います。
「私が捺してもいいのでしょうか」
「お前以外に捺せる者はいない」
ハソンは玉璽を捺し、都承旨はそれを後金の役人に密書を渡します。
シン・チスは晋平君を明の使者の元に連れて行き、「晋平君から皇帝陛下へ」と言い、使者に銀貨を送ります。
「(王座につける)代わりに、半年以内に2万の兵をよこしてほしい」
「王座についたら、そういたしましょう」
大妃の嫌味から王妃を守る
王妃が王宮に戻ったので、ハソンと王妃は大妃に挨拶に行きます。
「王宮を出たなら自害すべきだ」「王が甘いからだ」「恥を知っているなら、朝廷から廃位を命じられる前に、自ら出て行くべきでは?」と大妃はここぞとばかりに王妃を責めます。
「恐れ入りますが、それはできません」
「王様と王室に恥をかかせるつもりか。王妃の忠誠心を信じていたが、今思うと逆賊である父親を生かすための計略だったのだな」
ハソンは怒ります。「おやめに。やめないなら私にも考えがあります。玉璽と兵符を持ってくるよう都承旨に命じたことを民に知らせても?」
「それは王様が勝手に王宮を出て行ったからです」
「いい言い訳ですね。では私が刺客に襲撃されたことも併せて知らせましょうか。これ以上王妃を侮辱したら、たとえ大妃様であっても容赦しません」「では挨拶が終わりましたので失礼します」ハソンは王妃の手を引き、出て行きます。
民の意見を聞く行幸
失敗を避けるため、大同法についての民の意見が聞きたいと言うハソンに、都承旨は市中に行幸に行こうと提案します。
ハソンはダルレとガプスの安全とため、妹たちと縁を切って政務に励む覚悟です。妹に届けてほしいと言い、ハシバミの実を都承旨に渡します。
チョ内官は、地方からの献上品の干し柿をハソンのもとに持ってきます。チョ内官は干し柿が好きで、ハソンから分けて貰えるのを待っていますが、「残りは王妃に届けろ」と言われ、落ち込みます。ハソンは、こっそりチョ内官の分を手に持っており、残念がるチョ内官に「チョ内官の分」と渡すので、チョ内官は喜びます。
翌日、ホゴルはガプスの荷物の中に、例の貼り紙が入っているのを見つけます。
「お前たちも王様が好きなんだな」
ダルレ「どういうことですか?この絵は王様のお顔だと?」
「それも知らずに持っていたのか」「そうだ!今日、王様が民に会うため行幸するそうだ」
それを聞いたダルレは王を探しに行きます。
ハソンは、民に親しみを持って話しかけます。
「自分で開墾した土地を両班に奪われた」という農民に、土地の所有権を認め、「土地を持つ者は税を払わねばならぬが、それでも土地がほしいか?」と聞くと、「土地を持つ者が税を払うのは当然だ、持っていない者から税を取るのは問題ですが…」と民は、大同法に賛成のようです。民は次々と悩みを告白しますが、王は順番に全員の話を聞くと言うので、民は大喜びです。
ガプスがイギョムに仕返しをしてしまう
そこにシン・イギョムが通りかかり、王を探すダルレは、シン・イギョムとすれ違います。ダルレはシン・イギョムを見るなり物陰に隠れ震えだします。
ダルレの様子から、ダルレを襲ったのが、今すれ違った両班とわかったガプスは、市場で鎌を盗み、シン・イギョムに襲い掛かかります。イギョムは腕に怪我をしますが、命に別状はなく、ガプスはイギョムの手下に取り押さえられます。
シン・チスの部下は、ダルレから短刀を奪い、「道化の妹がこれを持っていた」とシン・チスに報告します。
刑曹判書に会いに行くシン・チス。
ハソンが王宮に戻ると、「都で秩序を揺るがす事件が発生した」「王様が行幸された際、市中でシン・イギョムが襲われた。ガプスという道化が突然襲い掛かった」と重臣が告げます。
ハソンはガプスに会いに行くと言いますが、シン・チスの仕組んだ罠だと都承旨は止めます。
都承旨が義禁府に行くと、ホゴルがダルレを探していました。牢にいるのはガプスだけだそうです。
ホゴル「ダルレは王様だけが持つ龍の紋様の短刀を持っていた。それで捕まったと思って義禁府に来たんだ」「兄貴、あの短刀は一体?」
「あれは王様が世子になられた時に、先王から譲り受けた物だ」
「え?そんな貴重な物をなぜダルレが?」
都承旨は、答えもせず、走り去ってしまいます。
シン・チスに正体が露見
大殿にはシン・チスが来ていました。「王様、人払いをお願いします」
「話は聞いた。シン・イギョムが襲われたそうだが、怪我は?」
「息子の怪我より、秩序が揺るがされたことが大問題かと」
「私に何の用だ」
「ご覧に入れたい物があり、参りました」シン・チスは短刀を提出します。
「それが何かご存知ですよね」
「なぜそなたがこれを?」
「実は、息子を襲った道化の連れであるダルレという娘が持っていました。その短刀は、明の皇帝陛下が王様に下賜した物ですが、道化が持っていたのが信じられずお持ちしました。いつもお持ちになっていた物かどうかご確認を」
「思い出した。今日出かけた時に落としたに違いない」
「王様、確かですか?」
「ああ、確かだ」
「その短刀は、前回の変乱の際、先王が王様を世子に封じ、臨時朝廷を任せるという意味で渡した物だ」「こやつめ、正体を明かせ」「ダルレという子は私が預かっている。正直に話せ、お前は誰だ」
ハソンは文箱から2両取り出し、シン・チスに投げつけます。
「ああ、私はあの時の『犬、2両』だ」
シン・チスは笑います。
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王になった男 18話 感想
ついに、シン・チスに正体が知られてしまいます!
両班に手をあげてしまったガプスの件も大事になりそうですね。
干し柿のシーンのチョ内官は可愛かったです☺
王になった男18話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆




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