シンイ‐信義‐ 4話・5話・6話 あらすじ・ネタバレ・感想

シンイ‐信義‐

ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』4話・5話・6話あらすじ。

王一行と開京に到着したウンスは、王とキ・チョルの対立に巻き込まれることに…。
チェ・ヨンは敗血症が悪化し昏睡状態に。語られるチェ・ヨンの辛すぎる過去。

以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆

全33話版で視聴しています。

馬車の中で、ウンスは、ここが高麗時代で、自分がタイムスリップしたであろうこと、一緒に馬車に乗っているのがノグク公主で、前の馬車に乗る人は王だと知ります。

その後、王一行は開京に着きますが、府院君の策略で、王を出迎える者は誰もおりません。

チェ・ヨンは敗血症の症状が出てきているようですが、隠しています。

一方、王妃は、王との出会いを思い出しています。

2年前、元にて、見合いをさせられるのが嫌で隠れていた王(当時はまだ大君)は、見合い相手である元の姫に偶然出会います。
王は、高麗語が堪能な姫を、朝貢で高麗から連れてこられた女性だと勘違いし、「政治的な事情で元の姫と結婚させられる。そなたが私の妻になってくれ。側にいて私を支えてくれ」と話しかけます。
王は人質として元に連れてこられ、礼を失した扱いをされてきたため、元を恨んでいます。

宮廷に連れてこられたウンスは、戸惑います。

チェ・ヨンは、ウンスに少しずつ恋心を抱いているようです。

一方、恭愍王は、自身に忠誠心が厚く、元に反抗心を抱く24人の忠臣が同時刻に宣恵亭(ソネ亭)で殺されたと聞きます。

府院君の仕業だと思った参理(チャムリ)は、チェ・ヨンを呼び、府院君を〇せと命じますが、「府院君側の人数が多く勝ち目はない」とチェ・ヨンは答えます。

王は「チェ・ヨンが最も信頼できる。余はそなたを友と思う」と言い、チェ・ヨンに意見を求めますが、チェ・ヨンは「恭愍王を宮廷までお連れする任務を終えたら、隊長の任を解き、平民として生きることを先王と約束した」と答えます。王はそれを許さず、24人の忠臣が殺された真相を探るよう命じます。

チェ・ヨンは王命を携え府院君のところへ出向きます。王を見下している府院君は、王命に対し跪きもせず、馬鹿にした態度を取ります。

チェ・ヨンは府院君に「府院君はチェ・ヨンと共に忠臣の暗殺の真相を解明せよ」と王命を伝えますが、この王命書はチェ・ヨンが作った偽物でした。

チェ・ヨンの体調を心配しているウンスが近衛隊の待機場所に来ます。

開京に来る前に怪我をしてズボンが破けてしまったウンスは、ロングパンツを切ってショートパンツにしていました。高麗時代の人はそのような露出はしないので、近衛隊員たちはじろじろと見てしまいます。脚を丸出しのウンスにチェ・ヨンは怒ります。

ウンスの方も、治療をさせてくれないチェ・ヨンに怒りをぶつけます。

ウンスはチェ・ヨンが発熱していることに気づき、「死なないで」と、解熱剤を渡します。

チェ・ヨンが赤月隊の部隊長だったことを知った府院君は、チェ・ヨンを配下に入れたいと考えます。

王宮では府院君の襲撃に備えます。チェ・ヨンはまだ体調が悪いことを隠しています。

王宮にて、チェ・ヨンと王妃が会話をしています。

王妃は、「王と王妃の命を狙うものは府院君であること」
「自身の流暢な高麗語は、ある高麗人と話したくて8年前から高麗語を勉強していたから」
そして、「命を粗末にするな、生きよ」と言います。

一方、王はウンスに医仙になってほしいと伝えます。

ウンスは、会話の中で、目の前にいる王が恭愍王だと知ります。恭愍王は、ウンスの知識から、自分の諡号に先代まで6代続いた「忠」の字がないことを知ります。

同じ頃、チェ・ヨンは、チャン侍医に宣恵亭で見つけた密旨についている血について調べるようお願いします。

王宮に府院君側の者がいるため、ウンスが天から来て、天の医術で瀕死の王妃を救ったこと、ウンスが世の行く末を予言することが、王宮外へ、そして、民へ広まってしまいます。

それを知ったチェ・ヨンは、ウンスに護衛をつけようとウンスの元へ駆けつけますが、チャン侍医が、王命にてウンスはチョニシ(王宮の医院)でお世話をすることになったと言います。話している最中、チェ・ヨンが倒れます。

府院君は手下に、ウンスとチェ・ヨンを襲うよう命じます。そして、府院君一行は明日王宮を攻めることを決めました。

チェ・ヨンは王に「宣恵亭にあった密旨についている血は人のものではなく鶏のもの。つまり府院君側の残したものだ」と伝えます。

そして、密旨について解決したので、宮中から出ていきたいと改めて願い出ます。王は、何故宮仕えを嫌うのか理由を聞きます。

チェ・ヨンは王に身の上を話します。

チェ・ヨンは隠密部隊の赤月隊員でした。

父のように慕っていた隊長(実の父はチェ・ヨンが16歳の時に亡くなってしまいました)、兄弟と思っていた隊員たちと高麗を守るため戦ってきました。敵は多く、仲間は半数以上亡くなりました。物資も食料もない中、戦い続けました。

そんなある日、当時の王から、赤月隊の功を称えたいと宮中に招待されました。夢のように思っていましたが、命懸けで守ってきた王は、女遊びと酒に狂う男でした。

王は、赤月隊員に女性がいると気づくと、その女性に衣を脱げと命令します。

泣きながら衣服を脱いでいく女性。下着1枚になった時、王が剣で下着を剥ごうとしました。赤月隊の隊長は、部下を庇い王の剣を受け死にます。

父と慕っていた師匠が亡くなってしまい、今となっては赤月隊の仲間は宮中に残っておらず(死んだ者、宮中を去った者)、生きている意味さえわからない、宮中を去りたいとチェ・ヨンは話します。チェ・ヨンは宮中を出たら死ぬつもりだと悟った王は、まだ任務が残っているとチェ・ヨンを離しません。

チェ・ヨンが死に急ぐ理由がわかりました。服を脱がされた女性は恋人だったのでしょうね😢

王との会話が終わった直後、チェ・ヨンは倒れてしまいます。ウンス、チャン侍医、周りの者で看病しますが、脈が弱く、チェ・ヨンには生きる意志がないようです。チェ・ヨンの意識の中、チェ・ヨンは凍りついています。

翌日、王、王妃、側近たち、それからウンスは御前会議に向かいます。チェ・ヨンの姿はありません。

朝廷に向かう途中、王は「気鋭を上げ玉座を奪われるか、重臣の機嫌を取り、嘲笑は買っても王座を守るか、どちらがいいか」と王妃に聞きますが、王妃は「どちらも耐えられない」と答えます。隊長チェ・ヨンが不在なので、参理が考えた第三の道を取ることにする、と王妃に伝えます。

御前会議が始まり、一人の重臣が白々しく「王様の健やかなお姿を見られて天のご加護に感泣しております」と言います。

王は「王妃は一時息を引き取ったが、天が神医を遣わして王妃を生き返らせてくれた。大国ではなくこの高麗に神医を遣わせてくれた天のご意思は何か余は考えた。神医は未来のこともご存じだ、皆も神医の話を聞いてみたいか」と「新王のために天が神医を遣わした」と言う筋書きにもっていきます。

キ・チョルが遅れてやってきて、「民を惑わす戯れ言を吹き込み、王様の御心を乱した妖魔、お前は一体何者だ!」とウンスは責めます。

王は「徳成府院君、そなたたち兄妹の力添えのお陰で余が王座に就くことができた。奇皇后は、余が高麗に戻ったら、府院君が余の手足となり手助けするだろうと言った。だから、そなたが余への礼儀をわきまえずとも、余の忠誠心があふれ出てしまい、分別を失ったのだと思うことにしよう。余が惑わされたと思って府院君が駆けつけてくれたのだ」と遠まわしに府院君の無礼を窘めます。

府院君が「あの妖魔を天の人だと本当に信じているのですか」と王に聞くと、王妃が「信じる!」と言い立ち上がり、傷口を見せます。「神医が傷をふさいでくれた」。

府院君は「若く、お労しい。誰に吹き込まれたのか」と馬鹿にします。そして、チェ・ヨンが妖魔を連れてきた、あやつを連れてきて罪を問えと言います。

すると「担当医の許可なくチェ・ヨンを連れ出すことはできません」とウンスが立ち上がり。キ・チョルに立ち向かいます。医師としての使命感は強いウンスです。

命が惜しくないのかと脅すキ・チョルに、ウンスは「元はもうすぐ滅亡して、次は明の時代が来る。私は、キ・チョル、あなたの最期も知っている。でも絶対に教えない。治療があるから失礼する」と言って出て行きます。

チェ・ヨンの意識の中、死んでしまった父に「私もここにいてよいですか」と問います。チェ・ヨンと父は、凍った湖の上で釣りをしていました。

意識の中で、恋人との日々を思い出しています。はっきりとは描かれていませんが、回想の中で、彼女の自死を思わせる描写がありました。

意識を取り戻さないチェ・ヨンにウンスは腹を立てます。「手術は成功したし、血圧も体温も正常値なのに」とウンスが言うと、チャン侍医は、「体が癒されても心がまだ病んでいる」と言います。

ウンスはチャン侍医に外科を辞め整形外科に移った経緯を話します。「外科では感謝されない、どんなに懸命にしても収入にもならない、生きる意志がない患者を救うことはできない」と。

「チャン侍医が患者を死なせたことはあるか」と聞くと、ウンスは「ない」と答えます。「それなら患者が死ぬのが怖いのですね」とチャン侍医。ウンスは何も言いません。

府院君の手下はウンスが話す英語を「死を呼ぶ呪文」と思い込み、恐れていました。

府院君はウンスに会いたい、チェ・ヨンも配下に加えると言いますが、府院君の配下は「チェ・ヨンも呪われたと噂がある」と言います。

夜、王の元に府院君が「王様より賜った密書の写しを調べた」と謁見に来ます。

密書は「江陵位亡㫝 求日立大義」 

江陵大君が王位に就く時、日は傾き消える 
日を救い、大義を立てよ 

㫝は慶昌君(先王・キョンチャングン)の幼名でした。

つまり、「江陵大君が王位に就けば、慶昌君は亡きものとなる。余を救ってくれ」と言う内容だと府院君は言います。宣恵亭に集まった者は、密旨を受けて、慶昌君を救うために集まったのだ、密旨は慶昌君が書いたものだと。

王は「密旨を受け会合していた者を殺したのは誰か」と府院君に聞くと府院君は「私です。王様のため、高麗のためです」と告白します。

王「もし、密旨が、あの日死んだ者のものではなく、毒殺されたのちに何者かが忍ばせたものだとしたらどうか」

府院君「何者がなんのためにそのようなことをするのでしょう」

「逆賊を排除してくれたそなたに褒美を与えよう」と王は密旨が偽物と知りながら騙されたふりをします。

府院君は「私の家に神医でなければ治せない病人がいるので、神医を家に招きたい。天の医員なら病を治せるだろう。治せない場合は、偽物と判断し王様のために妖魔を殺します」と申し出ます。

「女人が余に仕えるのが怖いのか。府院君は女人を恐れるのか」と王が聞くと、「私が恐れるのは王様だけです」と府院君。

その頃、ウンスは薬草で薬を作っていました。

赤月隊での辛い過去がチェ・ヨンの厭世感に繋がっていたのですね。ウンスも同じように、医者として働きながらも、生きがいを感じられず、孤独の中で生きてきました。二人の孤独が癒される展開になればいいのですが、特にチェ・ヨンの傷は深そうなので、なかなか簡単なことではなさそ(^-^;

傷ついた過去があるからか、他人はどうでもいい、といったスタンスのウンスも、実は、困っている人を放っておけないタイプで、王とキ・チョルの対立に関わることに。
患者への責任感もとても強い。ですが、患者を救いたいのは「自分が傷つきたくないから」だとチャン侍医に指摘されてしまいました…。チャン侍医は高麗一の医者だけあって、なかなか鋭いです…(^-^;

ウンスとチェ・ヨンが、どのように周りに心を開いて、過去を乗り越えていくのかが描かれるドラマになりそう。

王妃様の「ある高麗人と話したくて8年前から勉強していた」という言葉も重要な伏線になりそうです!

『シンイ‐信義‐』4話・5話・6話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆

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mana

韓ドラ歴5年、30代後半のアラフォー独身一人暮らし。

韓ドラとの出逢いは、20代前半の時に観た『チャングムの誓い』。ほぼ徹夜で3日間で完走するほどハマりました。

それからしばらく韓ドラに触れることはなく、人生2本目の韓ドラはチャングムから10年程経った頃に観た『帝王の娘~スベクヒャン~』でした。スベクヒャンで完全に韓ドラに沼り、それから5年程は時間があればとにかく韓ドラです。

韓ドラの感情表現が豊かなところやどろどろの人間関係が時代劇なら見れるのですが現代劇はなぜか苦手で、視聴は時代劇のみです。

1番好きな韓ドラ→『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』『シンイ-信義-』(一つに絞れませんでした)

好きな韓ドラ俳優→イ・ミンホ♡

好きな日本のドラマ→『相棒』特に亀山さん・神戸さんの時代の作品が1番好き。

好きな映画→『君に読む物語』『ニュー・シネマ・パラダイス』

韓ドラ以外の趣味→スイーツ、コスメ、温泉、語学(フランス語、韓国語)

歴史が好きなのでYouTubeは歴史解説系をよく見ます(歴史好きなので時代劇が好きなのかもです)

MBTI→INFJ

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