シンイ‐信義‐ 27話 あらすじ
ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』27話あらすじ。
寺へ呼び出された王妃は、誘拐されてしまう…!犯人は断事官か?徳興君か?
フィルムケースに隠された手紙を見つけたウンスは、王宮へ戻るようチェ・ヨンを説得し__。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
全33話版で視聴しています。
シンイ‐信義‐ 27話 ネタバレ
心に開いた穴
「私に手に入れられない物はございません。全て手に入れてまいりました。私が望めば玉座をも手に入れたでしょう。奇氏王朝もあり得ました。
ですが、私はこの胸の片隅に真っ黒な穴が開いています。埋まることのない穴です。
そんな折、あの天人に出会いました。天界が極楽浄土でも奈落の底でも構いません。ぜひとも行きたいのです」
府院君は語ります。
王妃が監禁される
寺に着いた王妃は、一人で参拝したいと言い、尚宮が一瞬目を離した隙に、姿を消してしまいます。
待ち合わせ場所である個室のようなところに入った王妃は、閉じ込められてしまいます。
フィルムケースに入った手紙
ウンスとヨンは、街でヨンを見張っていた刺客に追いかけられていました。
岩陰にウンスを隠し、ヨンは戦いに行きます。
ウンスは立ち上がった時に、髪につけていた鈴を落としてしまいます。
鈴は岩の間に入り、ウンスは鈴を取ろうと手を伸ばします。
鈴に手が届き、その時、ウンスの記憶が甦ります。
岩の間に手を伸ばしてみると、苔の生えた写真のフィルムケースが見つかります。
その中には手紙が入っていました。
今、あの人と歩いた道を一人で巡っている
そう、あの日のことは何もかもよく覚えている
ここなら100年後あなたがこれを見つけてくれるはず
奇跡が必ず起こるという保証はないけれど
祈る思いで、後悔の気持ちを残すわ
あれから何百回考えたことでしょう。
あの日王宮へ引き返していたら、どうなっていたかと、
私たちが王宮へ戻っていれば、王妃様は助かり、王様もお心を見失わずに済んだ
そして、そのすべてを背負って荒んでいくあの人の姿を見ずに済んだ
もう一度あの日に戻れたら、もう一度あの人を抱きしめ、あの人の笑顔を取り戻せたら
ほんの一日でいい、時間を巻き戻せたら
私のように逃げないで、ウンス。それがあなたの最期の日になったとしても
ヨンがウンスの元へ戻り、ウンスはフィルムケースを隠します。
ウンスの様子がおかしいのでヨンは心配しますが、ウンスは何があったのか言えません。
「もしも、王様と王妃様の身に何か起こったとしたら…あなたがいない間に何かあったとしたら、平気でいられる?あなたを守りたいの」
ウンスは王宮へ帰ると言います。
ウンスを王宮へ戻すわけにいかないヨンは理由を聞きます。
観念したウンスは、フィルムケースを見せ「今戻れば王妃様を救えると書いてあった」と伝えます。
それでもヨンは、ウンスを王宮へ近づけるわけにはいきません。
近くの村に行き、情報を集めようとヨンは言います。
ウンスが咳をし始めたので、毒の症状が悪化したのではとヨンは心配します。
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王宮。
王妃が見つからず、王は取り乱します。王は、チェ・ヨンが医仙を助けてほしいと言ってきた時に何も答えなかったことへの天罰だと後悔します。
大殿にチェ尚宮がやってきます。尚宮は謝罪をし、王妃殿にあった手紙を王に見せます。
手紙にある印は、断事官の物で間違いありません。
迎賓館を調べるよう王は命じます。断事官は王命により王の元へ連れて行かれます。
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王妃は、監禁され、眠っていました。
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ウンス「天門へは私が一人で行くから、あなたは戻って、と言っても聞かないわよね。それじゃあ、一緒に王宮へ戻りましょう」
「なんでそう頑固なの!そんなに私が面倒?帰れ帰れって。
だいたい、武士としての剣に迷いが生じたなんて聞かされる身にもなってみてよ。
それって私のせい?私のせいで武士を辞めて、王様のそばを離れるの?私が喜ぶと思う?それで守ってるつもり?命だけじゃなく、私の心も守ってよ。
自分の運命を恨むわ。やっと愛せる人に出会えたのに、私のせいで、牢に入れられ、武士までやめて。武士しかできない人なのに…」
話している最中、またもヨンの背後から刺客が現れます。ウンスに絶対に一人でどこにも行くなと言い、ヨンは刺客と戦いに行きます。
ヨンは肩に傷を負いますが、ウンスに「もう人を殺めないで」と言われたことを思い出し、刺客に留目を刺さず逃がします…。
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ヨンはウンスの元へ戻ります。怒ったままのウンスに、ヨンが折れ「戻って両陛下のご無事を確かめよう」と言います。
一緒に戻ろうと言うウンスに、元の使臣がウンスを処刑するつもりだと、ヨンはウンスに打ち明けます。
ウンスはショックを受けながらも、手紙の内容を思い出し、それでも王宮に行くと言います。
「あなたには指一本触れさせません」
ヨンはウンスを心配し、ウンスもまたヨンの傷の手当てをします。
犯人は断事官か?徳興君か?
王は断事官に王妃殿にあった手紙を見せますが、断事官は私の筆跡ではないと答えます。
断事官「元の姫である王妃様を私が捕らえるわけがありません」
王は、断事官に縄にかけ、尋問して吐かせろ、と激怒しますが、冷静になり、断事官を捕らえることはしませんでした。
迎賓館に戻った断事官は「できる限り戦をせずに高麗を元に組み入れるのが私の任務だが、元から輿入れした王妃様に何かあれば、魏王が黙っていないだろう」と徳興君に釘を刺します。
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王妃は目を覚ましますが、衰弱し、体が思うように動きません。喉の渇きから、近くにあった水差しから水を飲んでしまいます。
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王は徳興君を呼びます。
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府院君の屋敷。ウンスとヨンが村の入り口で目撃されたと報告が入ります。
天門とは違う方向で目撃されたことから、府院君は「医仙は偽物なのかも…」と疑い出しますが、ファスインとチョヌムジャ、良師(ヤンサ)からも「かねてから信じていなかった」と言われてしまいます。
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ウンスとヨンは手裏房のところへ戻り、王妃がさらわれたと知ります。
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徳興君は王から呼び出されていました。
「王妃を返してください。条件は?」
「何者の仕業か知りませんが、もし私であれば、取引など致しません。認めることになってしまいます。それに王が王妃を守れなかったと元に伝わってしまいます。元からの王妃を高麗王がいじめ殺したと言われかねません」
徳興君は認めません。
「取引しないということは生かすつもりはないのですか?王位をお望みか?持っていけ。されど、この国だけは残してください」
「国は残るでしょう。国名が変わるだけ。高麗も元も同じこと。名前に意味はない」
「余は、そんな方に王位を譲ると言ってしまったのか…。されど、切に請おう。どうすれば、どうすれば我が妻を救ってくださる?」
王宮へ戻る
王妃の捜索を続けるヨンと手裏房のところへ尚宮がやってきます。
「なぜ戻った?」
「医仙が戻ると言い張り…」
「なぜ?死ぬおつもりか?」
「昨日から急に帰ると言い、譲らなかったのだ。王宮が危ないと」
「天のお告げなのか」
「王のご様子は?」
「自分で伺え」
「今更参れぬ」
「徳興君は、人の気持ちを操ることに長けておるな」
ウンス「私もそう思います。王妃様をさらったのは、やはり徳興君なのですね」
チェ尚宮「皆そう思っているが、証拠なく、下手に動いて王妃様の身に何かあってはと…」
ウンス「いい方法があります」
ヨン「王妃様が寺に行った時に随行した者の名簿をくれ」
ウンス「私が徳興君に会って、王妃様の居場所を突き止める」
ウンスとヨンは言い合いになります。
「王妃様は…ご懐妊なさった」と尚宮。
「それはだめ…。まだ早すぎる…」「あなたは王様に会ってきて。王妃様がいないと耐えられない方だから。私も動いてみる、信じて」
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王妃は水差しも持てないほど衰弱しています。
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ヨンが王宮へ戻り、テマンと副隊長は喜んで彼を迎えます。
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王は、王妃と初めて会った時に王妃が顔を隠していた布を眺め、王妃殿で放心していました。
「なぜ戻った?」「手だてが尽きた。王妃は助からぬだろう」
「徳興君は何と言っていたのですか」
「あの者は認めなかった。取引もしなかった。余は王位を差し出し、我が国を差し出し、請うた」
「医仙によると、あの者の狙いは王様のお心を壊すことだと。王様のお心は壊れてしまったのですか。ならば私も諦めます。どうかご命令を」
「王妃を救い出せ」「よくぞ戻った」と言う王に、ヨンは「戻ったわけではなく、頼まれ参じたまでです」と頭を下げます。
シンイ‐信義‐ 27話 感想
徳興君…手段を選ばず、本当に悪い人ですね。王妃誘拐なんて府院君でも考えないような悪事ですよね。
ヨンはウンスを一番に考え、ウンスもヨンを心配し、本当にお似合いのカップルですね♡
王妃様、無事でいてほしいですが、どうなるのでしょうか。続きが気になります(>_<)
『シンイ‐信義‐』27話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆





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