シンイ‐信義‐ 26話 あらすじ
ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』26話あらすじ。
元の断事官からウンスを守るため、逃げるチェ・ヨンとウンス。ウンスは、残されたヨンとの時間を精一杯楽しもうとする。
一方、懐妊した王妃に危険が迫り…。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
全33話版で視聴しています。
シンイ‐信義‐ 26話 ネタバレ
逃げるウンス
ヨンは、副隊長に王を気遣うよう命じたのち、一言「それから、頼んだぞ」と言います。
副隊長は当然のように返事をしましたが、何のことかわかりません。
それから、自分の私物を処分してくれ、と言い、ヨンは部屋から出て行ってしまいます。
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ウンスはテマンと逃げていました。黒い編み笠を被った不審な男にテマンは警戒します。
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ヨンはチェ尚宮に会いに行きます。
「王が会ってくれない。当分、御暇を頂きたく、それがだめなら…」
「王はお許しくださった。医仙を連れ、直ちに逃げよとお命じになった」
「王は医仙を引き渡すようにと正式に決断なさった。ゆえに、お前は王が決断する前に発ったことにしなければならない。さもなくば、王命に背いたことになる」
「お前が天門の場所へ連れて行くのか?手裏房の子に頼んでは?」
「来月15日まで、あと20日しかない。それなのに、その時間を諦め、別れろと言うのか?」
「これまで積み重ねた功績を20日で台無しにする気か?戻って来られぬかもしれぬ」
「俺は、この7年間宮中で生きてきたが、思い出と呼べるものなど何一つない。失う物などあるものか」
尚宮は言葉を失います。
ウンスのもとへ向かおうとするヨン。
「捕まるなよ。医仙を元へ連れて行くのではない。断事官は医仙の公開処刑を望んでいる」
ヨンは振り返ります。
「医仙がいなくなったら、王の身はどうなるのだ」
尚宮は言いかけますが、
ヨンは「言わなくてよい。聞いたところでここには残れぬ。今、去れば戻る資格もない。
それなのに王の身を案じても…仕方あるまい」
ヨンは覚悟を決め、出て行きます。
徳興君と断事官の会話
徳興君と断事官の会話。
徳興君「医仙を処刑し、元の玉璽を使うと、王は承諾したのか。それは見物だ」
断事官「徳興君は医仙とかいう女人に親書を送ったのですか?『逃げよ』と伝えたのですか」
徳興君は笑います。「妻にと臨んだ女人だ。そう言うな」
「女人の護衛についているチェ・ヨンを、王から引き離したいのですか」
「下らぬ男だ。近衛隊長であり護軍である者が、己の主君と部下を捨てた。
王はそんな男にしがみついていたわけだ」
「王は、無理強いすれば戦も辞さぬ構えです」
「そのような度胸も知恵も持たぬ王だ」
「私は官僚です。私の任務は代価を最小限に収めた上で、高麗を元に組み込むこと。
徳興君様の余計な口出しは無用です」
高麗へ来てからいいことはあった?
チェ・ヨンは手裏房のところへ避難させていたウンスを迎えに行き、二人は逃げます。
その様子を、あの編み笠の男が見ています。
ヨンはウンスの毒を心配しています。歩き慣れていないウンスのため少し休憩することにし、ヨンは肩に寄りかかるよう言います。
「この世界でいいこともありましたか?」
「う~ん、どうかな」
「一つもないですか?」ヨンは焦りますが、
ウンスは「あ、あった!『何を』『何です』『何してるんです』」ヨンの口調を真似し、遠まわしに伝えます。
ヨンは微笑み、ウンスの肩に腕を回します。
チェ・ヨンなしで元を守る
王は、重臣、近衛隊、禁軍を呼び、会議を開きます。
兵糧都監(ピョンニャントガム)の設置、
軍糧を集めること、
護軍アン・ジェを都巡慰使(トスンウィサ)に任命し、更に両界(ヤンゲ)の州鎮(チュジン)軍の指揮を命じます。
アン・ジェは「両界の指揮にはチェ・ヨンが適任」と言いますが、聞き入れてもらえません。
重臣は「紅巾軍の乱が激しさを増している」と報告します。
イ・ジェヒョン「私が元に行き、回避策を講じてきます」
王「元が戦に望めぬよう牽制するのが重要だ。高麗への侵攻は、元にも刺し違える覚悟がいるだろう。思い知らせてやる。隊長はどう思う?」
思わず、いつものように隊長に相談する王。
しかし、いつも近くで守り導いてくれた隊長は、もういません。
ウンスとヨンに懸賞金を
徳興君は府院君に「医仙がチェ・ヨンと逃走中。二人は国境近くを目指しているらしい」と話します。
「私の医仙がなぜあの男といる?どうして逃走中と知っている?」
徳興君は「府院君が知りたいだろうと思い、告げに来た」と言いますが、府院君は騙されません。
徳興君が逃がしたとすぐに気づきます。
府院君は徳興君を右手の内功で攻撃しようとしますが、冷気が体内に逆流し、苦しみだします。
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府院君は、人相書きと懸賞金を用意し、医仙を探し出すよう側近に命じます。
刺客に襲われるウンス
夜、ウンスとヨンは酒屋で食事をします。
緊張感のないウンスは「お酒も飲もう。一緒に飲むのは初めてね」と楽しそうですが、周りの客はどう見ても怪しい者ばかりです。
ヨンの読み通り、客たちが襲ってきますが、ヨンが全員倒してしまいます。
刺客の胸の中に人相書きを見つけます。ヨンは高い懸賞金にこの先を心配しますが、ウンスは人相書きの顔がひどいと言います。
あの編み笠の男が、一般客を装い、その様子を見ています。
王妃の懐妊
王宮では、王妃が大殿を訪ね、仕事道具を片付け始めます。
王妃の態度に、王は「今、行こうと思っていたところだ」と焦ります
(王妃は怒っているのではなく、王の体を心配しているのだと思います)。
「今日は何があったのですか。共に考えましょう」と王妃が言い、二人は話し始めますが、王妃が突然、口を押さえ苦しみ出します。
王は驚き、尚宮を呼びますが、尚宮と内官は、王妃の様子を見て、顔を見合わせるばかりです。
王妃はチャン侍医の診察を受けます。
「初期ですが、王妃様はご懐妊なさいました。おめでとうございます」
王も王妃も目に涙をためて喜び、王は王妃を抱きしめ、感謝を伝えます。
王が心配
ウンスは宿のようなところで眠り、ヨンは寝ずに辺りを見張っています。
目を覚ましたウンスは、ヨンの近くへ来ます。
「ずっと王宮の方角を見ているわね。王様が心配なんでしょう」ヨンの気持ちに気づきます。
「天門の近くの村までで大丈夫、そこについたら戻って」と言いますが、ヨンは「もう戻れない」と言います。
「部下に示しがつかない。武士の剣に迷いが生じては、主君を守れません」
「今まで生きてきて、誰かに命じられたり、頼まれるわけじゃなく、1日でも気ままに過ごしたことはある?」
「昨日…そして、今日」
ウンスを狙う刺客が現れ、会話はここで終わってしまいます。
徳興君、府院君、断事官の動き
翌日、トクマンとトルベは手裏房のところへ行きます。
「徳興君と元の使臣がグルになってやがる」
徳興君は迎賓館(ヨンビングァン)に身を寄せ、権力者をあちこちと訪ねているようです。
府院君の側近の良師(ヤンサ)が薬草を山ほど仕入れているという情報も入ります。
情報は副隊長から王へ伝わり、
王は、断事官は、医仙がいないことも、王が玉璽を持っていないことも知りながら条件を突きつけたのだと気づきます。
徳興君と府院君が仲違いしたのでは?とも気づき、手裏房を使い、探りを入れます。
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何者かが、断事官の印を押しています。着物の袖しか映りませんが、着物に見覚えがあります…。
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断事官が王のもとへ来ます。
「医仙の処刑を命じる勅旨に元の玉璽を押すだけです。そうすれば、今しばらく高麗を見守って頂きたいと皇帝に懇願します」
「高麗を滅ぼすために参ったのだろう。玉璽だの医仙だの余計なことを言わず、任務を全うさせたらよい。力の限り戦おう」
「高麗国王、または行省の丞相となる方は、候補がお二人います。
御一方は、高麗という国名を死守する、戦をも辞さぬと申された。
もう一方は、何よりも保身を重んじる方です。
私には、よりふさわしい王を選ぶ権利がございます。
玉璽と医仙、条件は二つです。私も3日以上は待てません」
断事官は出て行き、部下に、医仙を探し連れ出すこと、チェ・ヨンを殺すことを命じます。
王妃への手紙
禁軍から王妃殿の女官、女官から王妃に、断事官からの手紙が渡ります。
尚宮が王妃の部屋へ戻ると、王妃はなぜか手紙を隠します。
不穏な動き
逃げる旅を続けるウンスは、ヨンに「天の呪文」を教えます。
「ファイト!」ヨンは真似してくれません。
「指切りげんまん」も教えます。韓国の指切りげんまんは、指切りして、親指を合わせる(ハンコの意味)。
そして、手を合わせ「コピー」を取る、「ハイタッチ」も教え、ヨンにも無理やりハイタッチさせます。
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小さな町へ到着すると、たくさんの兵がいました。ヨンは「新たに募った兵だろう」と言います。
ウンスは「薬の予備がほしいから、兵のことを調べてみたら?」と言い、近くの薬屋に行ってしまいます。
薬屋の屋根裏から、あの編み笠の男がウンスの様子を見ています。
兵士になれば奴婢でも平民にしてもらえると聞き、多くの男たちが志願している様子に、ヨンは国境で何かあったと気づきます。
遠くからヨンの様子を窺っている怪しげな集団もいます。ヨンはウンスが心配になります。
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ウンスは、薬屋で毒の状態を見てもらっていました。解毒薬はないが針治療で痛みを抑えられると言われ、施術してもらうことにしました。
施術が終わったウンスは、何事もなく薬屋の前でヨンを待っていました。
ヨンと再び合流し、手を繋ぎ歩きます。
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王妃は王の着替えを手伝っています。王は王妃の体を心配し「座っておれ」と言いますが、王妃は王のお世話をしたいようです。
王妃は、普済寺(ポジェサ)で王様とお腹の子の安寧を願ってくると王に伝えます。
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王は府院君の屋敷へ行き、「玉璽を返してほしい、その代わり謹慎を解いてやろう、行きたいところがあるのだろう」と持ちかけます。
天界に行きたい府院君は即答します。
「私に手にいれられない物はございません。全て手に入れてまいりました。私が望めば玉座をも手に入れたでしょう。奇氏王朝のあり得ました」
シンイ‐信義‐ 26話 感想
不穏な空気や刺客に襲われるシーンもありましたが、ウンスとヨンのシーンが多く胸キュンの26話でした。ウンスは、残された時間に少しでもヨンとの思い出を作ろうと、残された時間を楽しもうとしています。
王と王妃の場面で流れる音楽も感動的で好きです♡
手紙を隠した王妃…寺へ行くのは危険ですよね(>_<)
『シンイ‐信義‐』26話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆





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