シンイ‐信義‐ 22話 あらすじ
ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』22話あらすじ。
王宮を追われた王と王妃が再会。徳興君は勝手に摂政の座に就く。
ウンスの手帳の続きには、自身へ宛てた手紙が…。手紙が示す「ウンスの大切な人」とは__。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
全33話版で視聴しています。
シンイ‐信義‐ 22話 ネタバレ
今後の計画
ウンスは「手帳の続きがあるか聞いてくれた?」とヨンに聞きます。
王宮の騒動で、すっかり手帳のことを忘れていたヨンは、すぐに聞いて来ようとしますが、ウンスはヨンを引き止め、
「私が府院君か徳興君に会わなければだめみたい。手帳に自分への手紙が書いてあるかも。ただの夢だと確かめたいの」と言います。
ヨンは、夜毎うなされ、泣きながら目を覚ますウンスを心配し、黙って勝手に行かないよう釘を刺します。
そして、「兵を一所に集め、王と合流する。そのあと残りの解毒剤を手に入れる。
徳興君が持つ切り札の情報を集め、それを奪う。まずは、府院君という後ろ盾を奪わなければ」と今後の計画を話します。
ヨンが死ぬ夢を見たウンスは、ヨンの顔を目に焼きつけようとします。
王宮が「王」だった
王とともにいるチュソクは、街中の壁に印を書いていました。はぐれた王妃や隊長へ、密かに居場所を知らせようとしています。
王は「王宮を出たら、余が王と証明するものは何もなくなった。王宮が『王』だったのだ。
今、道端で府院君の私兵に斬りつけられても、『この者は王を騙る偽物だ』と言われれば、誰もが信じるだろう」と自分の無力さを嘆きます。
摂政
徳興君は王宮で王の椅子に座っていました。府院君の屋敷から奪った華佗の形見と手帳を眺めています。
「重臣たちが謁見を求めている」と言われ、部屋を出ます。
手帳の続きには「この手紙があなたに届きますように」とハングルで書かれていました…。
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朝廷。重臣たちは王が戻らないことを怪しく思います。
府院君が「王命を持ってきた」と入室します。
そこには「当分の間、叔父の徳興君に国政を任せる」とあり、王が使わないと言っていた元から貰った玉璽が捺されていました。
徳興君は「王様のご意思に従う」と、玉座に座ります。
「まず今回の乱で損害を被った府院君に補償をしたい」
王とチェ・ヨンの再会
ファスインとチョヌムジャは、王の隠れ家を探しています。
テマンが二人の気をひき、その隙にチェ・ヨンが王の隠れ家へ入ります。
「お迎えに参りました。玄高村(ヒョンゴ村)に家を用意し、王妃様がそちらにおられます。
いずれ王宮へお連れします」
ヨンが玉璽を奪ったことで王宮を追われる事態となりましたが、王はヨンを恨んではいないようです。
府院君との取引
チャン侍医は、ウンスに使われた毒の成分を掴みました。
無五毒という無味無臭の珍しい毒で、解毒剤もこれから作るようです。
夜になり、ウンスとヨン、近衛隊は王の元へ向かいます。
ウンスは「徳興君のところへ行く」「府院君たちに狙われているのは私だから、あなたの問題じゃない。一人で抱え込まないで」としつこくヨンに言います。
ウンスは、自身を心配するヨンを笑わせ、ヨンの笑顔を目に焼きつけようとします。
ヨンは体調が良くないウンスを思い、少し休憩します。
ウンスが寒いと言うと、ヨンはウンスの肩を抱きます。
ウンス「寄りかかっていると落ち着く」
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徳興君は、チェ・ヨンを見張るよう禁軍に命じます。
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翌日、ウンスとヨンは府院君の屋敷へ行きます。
ウンスの訪問を喜ぶ府院君。
ウンスは取引を持ち掛けます。
「天門がいつ開くかわかったわ。天界へ行きますか。手帳の続きがあれば見せてほしい」
しかし、手帳は徳興君に奪われてしまいました。天界へ行くために必要だと言うと、府院君は、取り返してくると即答します。
また、3つ目の形見は何か聞くと、それも奪われたと府院君は答えます。
頭のいい府院君は「なぜ教えてくれるのか」とすぐに疑問を持ちます。ヨンが機転を効かせ「医仙の命が危なく、仕方なく来た」と言います。
ウンスは「手がまた痛い、麻痺が…」と演技し、府院君はウンスを心配します。
王と王妃の再会
王は、近衛隊に守られながら、王妃のいる簡素な家へ到着しました。
王妃は王宮にいる時よりも笑顔でした。女官たちと花冠を作り楽しんでいました。
王は、一瞬、王ではなくただの夫の気持ちを味わい、気分が和らぎます。
王は「これより、ここで国政を行う。しばしここに留まり、上疏(じょうそ)があればここへ参れと伝えよ」と宣言します。
「余が身を隠せば敵が襲ってくるが、堂々としていれば手を出せないだろう」
副隊長は、チェ尚宮にヨンの無事を伝えます。
徳興君と対峙
ウンス、ヨン、府院君は、王宮の徳興君に会いに行きます。
府院君は徳興君に「解毒剤と私から奪ったものを渡してほしい」と言います。
「切り札を出し切っては、私は殺される」と徳興君は同意しません。
やり取りが進まないことに苛立ったヨンは、徳興君を守る禁軍を斬り、徳興君に掴みかかり、彼の口に無理やり無五毒を流し込みます。
徳興君は「医仙と二人で解毒剤のある場所へ行く」と言い、ウンスを連れて行きます。
府院君に「お前がいては、解毒剤は渡さないだろう」と言われ、ヨンは止む無くとどまります。
解毒剤を欲しがるウンスに「天界から来たなど嘘だったのだな。医仙は偽物だ」と徳興君は言います。
徳興君は、以前渡した解毒剤とは違う容器に入った解毒剤を渡し「前のは偽物だった。こちらが本物だ」と言います。
「私と府院君、医仙が手を組めば、高麗は意のまま」と徳興君はウンスを誘います。
「手帳の続きをまず見せて」「チェ・ヨンに何かしたら許さない」と言い、ウンスは部屋を後にし、チェ・ヨンの手を引き、王宮を出て行きます。
それを見た府院君は気に入りません。府院君にも徳興君にもチェ・ヨンが邪魔なのです。
新たな玉璽を届ける
イ・セクは、王がいると噂の家を密かに見に来ました。
通りかかりの町人は「どうせ偽物だ」と面白がりますが、近くに近衛隊もいたため、イ・セクは本物だと悟ります。
イ・セク、イ・ジェヒョンは、チェ・ヨンを呼びます。
「両陛下がご無事なのは近衛隊のお陰だ。
「新たな玉璽を作ったので、王に届けたい。届ける間、護衛をしてほしい」とジェヒョンは言います。
ヨンに濡れ衣を着せた張本人が都合が良すぎます。
手帳の続き
ウンスはチャン侍医と典医寺にいました。
そこへ徳興君から手帳の続きが届きます。しかし、ずる賢い徳興君は半分しか渡しません。
手帳の続きには
ウンスへ…
この手紙がどうかあなたに届きますように
切実な願いと思いが二人を巡り合わせるはず
とありました。ウンスの字でしたが、手帳には見覚えがありません。
どうかこの手紙をあの人といるうちに読んでほしい
どうか手遅れになる前に…
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人が良いヨンは、玉璽を届けるのを手伝います。手裏房の若者二人とテマン、ヨン、12名の近衛隊で実行します。
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ウンスは混乱します。
「私には『あの人』と呼べる人なんていなかった。
男性と出会って好きになろうと努力しても、いつも心を開けなかった。
つまずいて、立ち止まって、そのうち覚めて、面倒くさい、自分の殻に閉じこもって、『もっといい人がいるはず』って。
チェ・ヨンと出逢った時もそうだった。心が線を引いて。
あの人と一緒にいると、あまりに自然で、そばにいても無性に恋しくて、運命の人かもって…。
でも、それはあり得ないと思ったり。
なのに、振り向けばいつもそこにいて、私を見守ってくれる。姿が見えない時も『いるの?』と聞けば、『そばにいる』って答えてくれて」
胸の内をチャン侍医に聞いてもらいます。
夢の中で手紙の続きを知るウンス。
あの日、あなたは遠くへ旅立った
その夜、訪ねてくる人がいて、あなたに頼み事をするはず
その人の頼みを断らないで
ウンスは目を覚まし、王宮を出て行ったウンスのもとへチェ尚宮が来て、ヨンを助けに馬を走らせた出来事と一致していると気づきます。
どうか あなたは引き返してあげて
あなたが戻れば、あの人は助かる
それから、確かその日の朝、あの子が薬湯器を割るわ
それから、あとは何があったかしら
そうだわ…窓の外に菊の花が見事に咲いていた
その日、あの人を行かせてはいけない
寝室を出たウンスは、トギが薬湯器を割ってしまって片付けているところ、そして、部屋の外に菊の花が飾られているのを目にします。
あの人を待ち受けていたのは罠だった
ウンス、どうかあの人を引き留めて
ウンスは手紙をもう一度見ます。
シンイ‐信義‐ 22話 感想
ウンスの手紙と、彼女の想いに胸が締め付けられます…。
愛されたいけれど、これ以上傷つきたくなくて、自分の殻に閉じこもってきたウンス、
許嫁の死により、同じように殻に閉じこもって生きてきたチェ・ヨン、
二人には幸せになってほしいです😢
ウンスは、ヨンを危機から救うことができるのでしょうか…。
王と王妃の再会も、とっても美しいシーンでした♡
『シンイ‐信義‐』22話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆





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