シンイ‐信義‐ 10話 あらすじ
ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』10話あらすじ。
慶昌君はチェ・ヨンを守ろうとし、チェ・ヨンも慶昌君を苦しみから救うため衝撃の行動に…。
その後、チェ・ヨンは府院君により逆賊として投獄され、王は王宮に軟禁、ウンスも府院君に監禁されてしまう。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
全33話版で視聴しています。
シンイ‐信義‐ 10話 ネタバレ
慶昌君に迫る魔の手
「罠に嵌めたのは私です」と府院君。
「なぜだ」と問う慶昌君に、府院君は答えます。
「目的はいくつかあります。チェ・ヨンを手に入れること、神医を手に入れること、新王が気に入らない、慶昌君が復位なさるのはいかがですか」
チェ・ヨンは慶昌君が心配でなりませんが、ウンスがのんびりと食事をしており、慶昌君のもとへ行けません。
慶昌君は「私は幼く世情にも疎いが、ヨンは謀反を企てる人ではない。面倒くさがりで、謀反など起こせる程マメな人間ではない」と府院君に訴えます。
府院君「チェ・ヨンが謀反を企てたかどうかはどうでもよい。あの者を逆賊として始末するか、生かしておくか、どちらかだ」
「ヨンを府院君の前でかしずかせれば生かしてくれるか。
だが、ヨンは面倒くさがりだから、かしずかないだろう。嫌いな者の前で手をついて命乞いなどしないだろう」
「チェ・ヨンも命が惜しいはず。必要なら王様のことも慶昌君様のことも裏切るでしょう」
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郡守がチェ・ヨンに「もし、慶昌君に復位を望むから力を貸してほしいと命じられたらどうするか」と聞きます。
チェ・ヨンは「そのような問いには答えられない」と言います。
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府院君は慶昌君に火苦毒(かくどく)という一口で五臓六腑を燃やす劇薬を渡し、
「チェ・ヨンに薬を渡し、“これを飲んで死んでくれ” “府院君は今回の件でチェ・ヨンだけを罪に問い、私のことは助けると約束した”と言い、あの者が快く薬を飲むか確かめましょう」と迫ります。
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郡守はまだしつこく聞くので、チェ・ヨンは「その時は慶昌君に剣を向けます。私は王を守る近衛隊です」と答えます。
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府院君「チェ・ヨンが死ねば、何事もなかったように収まります。そうでなければ慶昌君様が死ぬことになります」
「府院君はヨンを手に入れたいのに、なぜ殺すのだ」
「慶昌君様のせいです。お若く人間の本性をわからないようなので、教えて差し上げます。どのみちチェ・ヨンは死ぬ定めですから、早く死なせてやりなさい」
「ヨンを助ける道はないのか」
「慶昌君様が身代わりになりますか。死ねば謀反を起こせない」
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ウンスはチェ・ヨンに「慶昌君と私を天門まで連れて行って。私の世界に行けば手術ができる、治療も受けられる」と言います。
「行ったところで天門は開いていますか」
「ここにいたって逆賊として殺される。私まで殺されるかも」
「天門までの道はわかるのですか?官軍を振り切れるのですか?」
「一緒に行こう。あなたはもう誰も殺さずに済む」
チェ・ヨンが慶昌君のいる部屋へ目を向けると、慶昌君を守っていた兵がいなくなっていました。
急いで慶昌君のところへ駆けつけますが、慶昌君の様子がおかしいです。
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チュソクが王宮へ戻りますが、官軍に剣を向けられます。解毒のために典医寺にいて、監禁されていなかったテマンになんとか助けられます。
チェ・ヨンを助けるために
ウンスとチェ・ヨンが慶昌君のもとへ行くと、慶昌君の腕は真っ赤で、そばには毒の小瓶がありました。
服を脱がせると体中が真っ赤にただれ、血が出ています。生きたまま肉が焼けていく恐ろしい毒のようです(ウンスは「塩酸かも」と言っていました)。
ウンスにもなす術がありませんが、体を冷やす水を求めに行きます。
慶昌君は「府院君がどうすればヨンを助けられるか教えてくれた」と言います。
府院君がここに来ていたことにチェ・ヨンは驚きます。
「あの者は何も知らずに…どうせ長くは生きられない、そうとも知らず、あの者はこの毒をヨンに飲ませろと言った」
チェ・ヨンは、慶昌君が代わりに毒を飲み守ってくれたと知ります。
「天界に私も行けるだろうか。天界の話をしてくれ」と言う慶昌君に、チェ・ヨンは涙を流しながら、天界で見てきた様子を伝えます。
「馬のない馬車が走っていました。当たり一面が光に満ちていて、夜空が輝いていました。だから、あちらでは闇夜でも道に迷うことはありません」
慶昌君は苦しみ続けます。
「もう楽にして差し上げます。そうしてもよろしいですか」
「頼む、そうしてくれ。もう耐えられぬ」
チェ・ヨンは慶昌君を刺しました。
ウンスが戻ってきて、チェ・ヨンの手に血がついていること、慶昌君が死んでいることを見てしまいます。
チェ・ヨン「屋敷の主人が裏切ったようです」
ウンスはチェ・ヨンから逃げますが、チェ・ヨンは「“そばにいろ” “従ってくれ” “離れては守れない”と何度言ったらわかるのですか」とウンスを抱きしめます。
しかし、ウンスは「触らないで」「汚れた手をどけて」と、チェ・ヨンが引き留めるのも聞かずに出て行ってしまいます。
屋敷を出ようとしたウンスは足を踏み外し、府院君に抱きかかえられます。
チェ・ヨンは府院君に刀を向けます。
チョヌムジャも出てきて、チェ・ヨンとチョヌムジャが戦います。
ファスイン、郡守、官軍も出てきて、チェ・ヨンは逆賊として捕らえられてしまいます。
ウンスの肩には、物を焼く力を持つファスインの右手が乗せられています。ウンスを人質に取られ、チェ・ヨンはこれ以上戦うことはできません。
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府院君は慶昌君の亡骸と対面していました。
チョヌムジャがチェ・ヨンの刀を府院君に渡します。赤月隊の隊長から譲り受けた鬼剣です。
府院君は「チェ・ヨンが慶昌君に毒を飲ませた」とチョヌムジャに言います。
ファスインに捕まったウンスは「歴史ではチェ・ヨンはまだ死なない」と戸惑います。
郡守は捕らえられたチェ・ヨンに「子孫に財を残すには、力のある者を見分けること、何としてもその者につくこと、己の選んだ道を信じ抜け」と教えます。
府院君に連れていかれるウンスを悲しげに見るチェ・ヨン。ウンスも、拘束されたチェ・ヨンを心配します。チェ・ヨンは慶昌君とウンスのどちらも失ってしまいました。
王も軟禁され、チェ・ヨンは投獄
王宮にて。王は禁軍に監禁されていました。
王妃がキ・チョルのもとへ向かう道中、王妃の命を狙ったのもキ・チョル、
王を監禁しているのもキ・チョル…それを知り、王妃は「キ・チョルには私の命も虫けら同然か。虫けらにも劣る王妃だから、私が頼りないから、今、王様がお独りなのだ」と自分の無力を嘆き、
また、「王様は大馬鹿じゃ」と、自分の想いが通じないことに苛立ちます。
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薬草園のトギが見張りの兵を引きつけているうちに、テマンが近衛隊宿舎に入り込み、
「チュソクが、隊長からの伝言を伝えるため、王に会いに行った」
「王は禁軍とキ・チョルの私兵に囲まれていて、入り込む隙がない」
「隊長は捕まった」と伝えます。
隊長を助けたくても、鎧も武器も奪われては何もできません。
チェ・ヨンは牢獄に繋がれてしまいました。ウンスにもらった花を見、ウンスを思い出しています。
ウンスは府院君の屋敷に監禁される
ウンスもまた府院君によって監禁されていました。チェ・ヨンを想っています。
チェ・ヨンの幻が見える…そう思いましたが、府院君に命じられてウンスを呼びに来たチョヌムジャでした。
ウンスは、先ほどファスインに助言を受けた通り、強気で府院君をまくしたてますが、内心は怖いようです。
府院君は以前とは違い丁寧な言葉でウンスに話しかけ「お願いがあります」と言います。
「頼みがあるから急にかしこまったのね。
それなら取引しましょう。私からもお願いがある。先に条件を言って」とウンスは椅子に座ります。
府院君の手下が、ウンスの治療器具と華佗の形見をウンスに見せます。
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王宮。チャン侍医が部下を連れ、王に薬を持ってきました。部下の格好をした者は、近衛隊のチュソクでした。「薬の時間です」と言う侍医に、王は話を合わせます。
チャン侍医「部下を近くに呼び、話を聞いてあげてください」
シンイ‐信義‐10話 感想
慶昌君のシーンは見ているのが辛かったです😢もう助からないなら楽にしてあげたい、それも愛情、チェ・ヨンも死ぬほど辛かったはずですが、患者を死なせたことのないウンスは、状況を直視できず、またもチェ・ヨンに酷いことを言ってしまいます。
慶昌君の立場なら、間違いなく、下手に延命治療をされるより、チェ・ヨンの選択に感謝するでしょう。チェ・ヨンは、(元)君主にしてしまった罪に一生苦しむでしょうけれど😢
命を救うことだけが、本人を救うことではないと私は思います…。
それでも、慶昌君、チェ・ヨン、ウンス、それぞれが深く傷を負う、苦しすぎる場面でした。
その後は、チェ・ヨンやウンス、近衛隊だけではなく、王も軟禁状態に。府院君の思い通りに事が進んでしまいます…。
最後は、王命を破りチェ・ヨンに会いに行ったチュソクが、彼の言葉を伝えるために王に会おうとしており、緊張が走ります。
『シンイ‐信義‐』10話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆
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