大王世宗 66話 あらすじ
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
大王世宗 66話「マルセンの反乱」
女真族の帰化政策、屯田を廃止し北三道の民に支給、租税制度を改革し両班に対する規制強化、これらの政策に両班らが反対し、国は大混乱に…。
マルセンは謀反の準備もを進めます。
そんな中、帰宅途中のマルセンが拉致されます。
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同じ頃、タミの仲間・北三道のオ・マクチは共犯者の似顔絵を持ち出頭します。商団から証拠の煙硝も見つかり、放火犯は捕まります。放火犯の一人が「主犯はチョ・マルセン」と言います。
放火に関わった商団から二重帳簿が見つかり、マルセンは官職を売り賄賂を得て、その賄賂をドリョンが管理していました。また、商団の利権を保障する条件で、商団からも賄賂を得ていました。商団は、逃げてきた女真族を使用人として売るのを黙認してもらう代わりに多額の賄賂を贈っていたようです。
大明律の定める賄賂での死刑基準は80貫、マルセンはそれをはるかに越える780貫もの賄賂を得ていました。
義禁府提調のメン・サソンはマルセンの逮捕令を出します。
メン・サソンは少し前から、一番位の高い水色の官服を着ています。※通常は赤い官服が一番高位ですが、この時代は、上から、青→赤→緑のようです。少なくてもこのドラマでは。
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マルセンを拉致したのは王でした。敬寧君が「マルセンが謀反を企てている」と王に報告したようです。
王は「都に集結する予定の兵を元に戻し軍部の混乱を鎮め、この件をなかったことにすれば助けてやる、さもなければこの場で〇ね」
王がマルセンと話しているところに、マルセンの逮捕令が出たと報告が入ります。
憤る王にマルセンは「この国は私の国でもあります。兵を撤収しても北方は問題ない」「部下の前で処刑してください。私を見せしめにすれば、部下たちも反旗を翻しません。内乱を防げるでしょう。私が、王様にではなく、朝鮮に捧げる最期の忠誠心です」「王様に命乞いはしません。王様が目指す朝鮮と、私が目指す朝鮮は違う」と答えます。
「望み通りにしてやる」王は出て行ってしまいます。
マルセンの部下の元に密書が届きます。
放火の黒幕で、多額の収賄罪を犯したマルセンを、死刑ではなく、財物を没収し、遠地付処(ウォンジブチョ)にすると王が言うので、臣下たちは王に失望します。チェ・マルリは、集賢殿の書物を燃やし、辞表を出します。「チェ・マルリは将来有望な人材だ」と引き下がるように言うピョン・ゲリャンに、王は「マルセンも有望だ」と答えます。
「王が慈悲を与えれば臣下は信頼を返す」いつの日か王が父に進言したその言葉を実践し、マルセンを思いやりたいと王は考えています。
「反逆者でも命を奪うことはしないと、前臣下に王様は示そうとしている」とピョン・ゲリャンがマルリを説得しますが、マルリは心を頑なにしています。
孝寧大君は、敬寧君に「王様の影となり、王様を手伝おう。王材でない王子が世間を渡るにはそれしかない」と敬寧君を励まします。火事に遭った民を救う孝寧大君を敬寧君、王后と孝嬪も手伝います。
王は、マルセンの遠地付処に反対するキム・ジョンソにマルセンを許してほしいと訴えます。「いつ戦火に包まれるかわからない北三道の民の笑顔と楽しい暮らしを守ってやれる才能を少しでも備える者を私は捨てられない」「反省せず、朝鮮の真の臣下になれぬと判断したら、その時はチョ・マルセンを捨てる」
マルセンは部下に「しっかりと国を守れ」と言い残し流刑地に送られていきます。そこにチェ・マルリが現れ「この場で自害しろ」と言いますが、マルセンは「生きていればまたいつか機会が巡ってくる。だから気を引き締めて仕事に取り組め。集賢殿が揺らいだら、私が朝廷に戻る近道となる。その時は、お前たちだけでなく王様をとことん踏みつけてやる」と相手にしません。マルリはマルセンの首を絞めようとしますが、兵に止められ、マルセンは勝ち誇ったように高笑いをして去って行きました。
マルリは集賢殿に戻り、自分が燃やした本の写しを作り王に渡します。
「よく戻った」
「王様に反対して勝つ自信があるから戻ったのです」
王もピョン・ゲリャンたち集賢殿の役人もマルリを温かく迎えます。「平民と両班が満足する税法を考えましょう」「北方に軍費を送るのもたやすくなります」
大王世宗 66話 感想
ついにマルセンが失脚!!しかし、流刑なので、また戻ってくる可能性大ですね!このまま終わるマルセンではありません(笑)
大王世宗66話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆


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