シンイ‐信義‐ 25話 あらすじ
ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』25話あらすじ。
近衛隊が犠牲になり、自分を責めるチェ・ヨン…。ウンスは想いを伝え…。
そんな中、ウンスが元との国際問題に巻き込まれてしまい、チェ・ヨンは再びウンスと逃げる決心を__。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
全33話版で視聴しています。
シンイ‐信義‐ 25話 ネタバレ
徳興君を捕える
謀反に失敗した徳興君は府院君の屋敷へ逃げようとしますが、そこへヨンがやってきます。
徳興君「脱獄した罪人、捕らえよ」
ヨン「謀反、収賄、諸々の事由により王様が徳興君を尋問する、縄をかけ拘束せよとのご命令だ」
ヨンの味方についた鷹揚軍によって徳興君は捕らえられます。
王の帰還と近衛隊の犠牲
王と王妃が王宮へ戻ってきました。
王宮にいた者が出迎えますが、王は「隊長、許せ」と一言残し、行ってしまいます。
近衛隊は、甲10名(チュソクの隊)、乙10名、他4名、計24名が命を落としました。
もとと言えば、ヨンが玉璽を奪ったことで王が王宮を追われ、このような結果を招きました。ヨンはチュソクを想います…。
1か月ほどの潜伏期間
ウンスは、毒を刺された部分をチャン侍医に見せていました。
「日本国に生息するトビムシかもしれません。トビムシなら、最初は特に症状がありません。でも発熱すると、余命は1週間、潜伏期間は1か月くらいです」
「徳興君が解毒剤を持っているの」
「毒を使う人は信用できません、解毒薬を作ってみましょう。
…このことは隊長には言わないのですか」
「今は落ち込んでいるし、とても言えない」
落ち込むヨン
ヨンは一人、部屋にいました。王がヨンの部屋を訪ねます。
「そなたの大切な部下と引き換えに余は戻った。決して無駄にはしない」
「私の責任です。現場にいるべきだった私が不在だったせいです。この前も同じでした。チョ・イルシンの動きに気づきながら防げず、今回も、私は小半日投獄され、大事な局面を逸したゆえに、王様は王宮を追われ、私の部下は死んだのです。
今の私にとって、あの方が一番です。高麗への忠誠心とは何かよくわかりません。
このような考えの者を近衛隊長に据えておくのは危険です。御暇を頂きたく…」
「明日の都堂(トダン)会議に出よ。府院君と徳興君の処分を検討する。この件は改めて」
王はヨンの部屋を後にします。
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ウンスは、カレンダーを作り、帰る日まで、あと何日か数えていました。
ヨンがウンスのもとヘやってきます。
「徳興君は投獄されました。あと数日あれば捕らえられると思い、婚礼のことを後回しにしてしまい、婚儀が早まるとは思わず…」
「徳興君が、10日後には元から何かが届いて、そうすれば王になれると言っていた。それまで私に隠れていろって。府院君にも誰にも内緒で」
「その隠れ場所は?」
「ここなら誰かさんが守ってくれるでしょう?」
「隊員たちのこと、聞いたわ…。心を痛めて、食事もしないで、一人でいたんでしょう…」
ウンスは、ヨンに見せようと書いておいた文字を見せ、読みます。
「大丈夫よ。心配しないで。うまくいくわ。そうでしょ?」
書いてあったハングル文字は
「大丈夫よ。そばにいさせて、その日まで…いいかな?」でした。
ヨン「府院君は天門が開く日を知っていますか」
「2か月先と言ったら怪しんでた。私を見つけたら、天門の場所に連れて行くつもりだわ」
ヨンは府院君の動きを封じると言います。
「必ず間に合うよう、私がお連れします」
ヨンが去ります。
ウンスは、ヨンに伝えたかった言葉を伝えられませんでした。
ウンスは涙をこぼします。
徳興君は投獄される
府院君は徳興君に会いに牢獄に来ていました。
「医仙はどこに?」府院君は怒っています。
「天門が開くまで時間がないそうだな」
「まもなく元から勅旨が届きます。昨日、国境を超えたので、遅くとも数日の間に」
「その前にここから出してくれ」
「徳興君!私が差し上げた巨額の資金や土地はどこへ消えたのです?一度は掌握した軍さえも易々と奪われるとは!」
「反省しておったところだ。次はうまく買収せねばな」
府院君は牢から出て行きます。
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王妃は、王宮に戻ってから寝つけずにいる王を心配し、王に会いに行きます。
王は「元との戦を避けられないかもしれない。民が血を流すやも。王妃の祖国でもある」と悩みますが、
王妃は「国の名など私にとって小さなこと。夫が心安らかに眠れれば、それでいいのです」と目に涙をためて言います。
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ヨンと近衛隊は、府院君、元の使臣の動きを封じるため動きます。
府院君は自宅謹慎に
王宮で会議が始まります。
王「鷹揚軍、龍虎軍の再編成をする。反逆者への処罰、人事の見直しは済ませた。
次に、天明書院(チョンミョンソウォン)を調べているところだ。国庫に納められるべき租税の大半が天明書院から府院君の手に渡っていると訴えがあった。事実を調べよ」
「余が玄高村(ヒョンゴ村)から帰る道中の盗賊襲撃について、盗賊は捕らえたか」
アン・ジェが答えます。「上護軍(サンホグン)が指揮し、20余名を捕らえましたところ、府院君の私兵だと自白しました」
ヨン「(府院君に向かって)お屋敷に通じる道を封じ、兵を調べています」
府院君は自宅謹慎を命じられます。
天界へ行きたい府院君は反発しますが「それなら投獄しようか」と王に言われ、やむなく従うことにします。
残ろうかな…
ウンスは自室で手帳を読もうとしています。古い紙なのですべては読めません。そこにヨンがやってきます。
ウンスは、チャン侍医と解毒薬を作っていることをヨンに話します。
「どちらが先に作れるか賭けをしているのよ」
話をしている途中、徳興君に毒を刺された腕の膿を見られてしまいます。
「この解毒薬を作っていたのですか?誰です?徳興君ですか?
だから解放したのですね?なぜ、黙っていたのですか?
それほど、大事な話を秘密にするほど、私は遠いのですか?」
「あなたが行けば、玉璽の時のように難題を吹っ掛けられる。
あなたが何度、私のために頭を下げ、投獄させられたか。
あなたにそんなことをさせちゃだめなの」
「だからそうやって距離を置くと…」
ヨンは部屋から出て行こうとします。
ウンスはヨンを引き止め、後ろから抱きつきます。
「待って!行かないで!振り返らず、そのまま聞いて。
私…残ろうかな…ここにいてもいい?だめかな」
「毒に苦しんだのに、凝りませんか」
「だったら、残された時間はあなたへの愛を伝えるから、私がいなくなったら、あなたは全部忘れてくれる?投げやりになったり、寝てばかりいないで、全部忘れられる」
「忘れろと?」
「そう約束して」
ウンスはヨンの背中で泣いています。ヨンも目に涙をためています。
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手裏房の若者二人が、森の中で怪しげな馬車を追っています。従者の顔が見えません。
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府院君は屋敷に閉じ込められ、怒り狂います。ファスインとチョヌムジャに徳興君を連れてくるよう命じます。
「生きたままつれてこい。この手で殺してやる」
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徳興君は王に謁見します。
徳興君「ご無事で何よりです」
「叔父上にはこの国より大事なものはございますか」
「己です」
「私は叔父上より、良い王になれそうです」
「徳興君を解放せよ」
ヨンが反対しますが、王は「事情があるので、わかってくれ」と言います。
「元の断事官(タンサグァン)が徳興君を王にするという勅旨を持ってやってくる。
今、徳興君を処罰すれば、戦端を開くことになる」
それを聞いて、ヨンは王に従います。
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府院君に命じられたファスインとチョヌムジャが王宮へやってきて、徳興君を捕らえようとしますが、徳興君は黒い編み笠を被った者に連れて行かれます。
ウンスが元との国際問題に巻き込まれる
柳 思修(ユ・サス)という者から手紙が届きます。宛名はありませんが、ヨンはウンス宛だと察します。
ウンス「漢字が苦手だから、代わりに呼んで」
手紙を読み、ヨンは顔色を変えます。
「どうやら逃げなくてはなりません。元の使臣が医仙を元に連れて行くと言っています」
「私が医仙といるのを知っているのは徳興君のみ。すなわち、やつは元の使臣と通じています」
王命が下される前に逃げようとヨンは言います。
ヨンは王に挨拶をしてくると言い、ウンスはテマンと一緒に先に逃げます。
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王のもとへ元からの親書が届きます。
「都堂会議を開く。重臣たちを集め待機しているので、王にご出席願う」と内容でした。
元の人間が高麗の重臣を勝手に集め、指図をしてきたことに、王は憤りますが、行くしかありません。
断事官は「元の皇帝は、この10年余り、幾人も高麗王を挿げ替えてきたが、どの者も王たる器ではなく、これ以上高麗王を置くわけにはいかない、と仰せです。
王様、元から賜った玉璽を粗末に扱い、王宮からお逃げになったのは本当ですか」
「誠だ」
「これで名分が立ちます。無能な王は廃位し、高麗は元に組み込みます」
「断る」
「それでは、元と戦になることは避けられません」
「国が奪われる様を黙って見てはいられぬ。受けて立とう」
「勝てるとお思いで?」
「たとえ負け戦になろうとも、戦わねばならぬ時があろう」
「ご立派なお言葉ですが、血を流すのは民です」
「国が奪われるかもしれぬのに、戦を恐れる民がおろうか」
「私は、元の官僚ですが、高麗人です。高麗人として祖国が存続できる道を模索すべく参った次第です」
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ヨンが王に会いに来ますが、徳興君派の内官がヨンを通しません。
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断事官「私の手元に、徳興君を高麗王に封じるという勅書がございます。但し条件があります。あの方を以て高麗を終わらせ、行省の丞相となることです」
「叔父なら当然承諾しただろう。高麗が存続できる道はあるのか」
「元から賜った玉璽を使うこと。
王様を惑わす元凶、医仙と称する妖魔を王様の手で処刑してください。
そうすれば、高麗王は妖魔を処刑し、聡明さを取り戻したと元に伝えます」
「罪なき女人だ」
「元まで名前が轟く女人なら、生贄には好都合です」
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会議は終わりますが、王はヨンに会ってくれません。
ヨンは副隊長を呼びます。
「元の断事官に隊員をつけろ」
「護衛ですか、尾行ですか」
「…いや、いい」「王は昨日も寝つけなかったのか」
「明け方まで帳簿を見ていました」
「元の断事官は徳興君と通じているようだ」
「どうしますか」
「護衛を」
王を気遣うよう命じたのち、一言「それから、頼んだぞ」とヨンは言います。
副隊長は当然のように返事をしましたが、何のことかわかりません。
シンイ‐信義‐ 25話 感想
ついに元との国際問題にまでウンスが巻き込まれてしまいます…。
チェ・ヨンはウンスを守ることを優先するでしょう…。
二人が一緒にいられる未来はあるのでしょうか。続きが気になりすぎます(>_<)
『シンイ‐信義‐』25話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆





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