シンイ‐信義‐ 21話 あらすじ
ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』21話あらすじ。
徳興君に唆されたチョ・イルシンは謀反を決行!しかし、徳興君に裏切られ…。
ウンスは、ヨンが死んでしまう夢を見たことが気になり__。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
全33話版で視聴しています。
シンイ‐信義‐ 21話 ネタバレ
天門の開く日にち
「キ・チョルよりも悪党がこの世におるとは」
「俺がそんなやつを近づけてしまった」ヨンは責任を感じています。
尚宮はヨンの膝を叩き励まします。
「宮中はどうだ。近衛隊は追放されていないか。あれだけ鍛えたのに…」
「収賄の汚名を着て、盗みを働き国賊となり、これからどうするつもりだ」尚宮は心配します。
「まず、医仙を治し、天界へお帰しする。そのあとのことはわからない…天界について行こうか。
王のご様子は?」
「王はお前の言葉の真意に気づいたそうだ。
府院君は明朝に緊急会議を開くと知らせてきた。
チョ・イルシンが徳興君と密会を。
王は孤独でいらっしゃる。戻ってこぬか」
「まずは医仙をお帰しする、その後だ」
チャン侍医は典医寺に戻り、毒の成分を調べてみると言います。
チェ・ヨンが部屋へ戻ると、ウンスは起きていました。
「私の責任です」
「なんでも自分のせいなの?」
「私が徳興君に手帳を渡すよう言いましたので…」
「解毒剤をもらってきてくれたのね」
ヨンは何も言いません。
「そばに来て」
ヨンは近くに座ります。
「体を起こして。私の後ろに座って。もたれたいの。横になっていると辛い」
ヨンはそれに従います。
ヨン「解毒剤は3日に一度、あと6回飲まないといけないそうです」
「夢を見ていたの。夢なのか、いつかの記憶なのか…見たことのない家や私の姿や…夢の中であなたを見たの。
ねぇ、パートナー、私、日付がわかったの。意識を失う前に、いつ天門が開くかわかったの」
「いつですか」
「一か月後くらい。その日に帰らなければ、次は67年後になるみたい。生きているうちに帰るには、一か月後、その日しかない」
チェ・ヨンはウンスの手を握ります。
新しい玉璽を
翌日、王宮で、府院君が招集した緊急会議が開かれます。
府院君は妹から手紙が来たと言います。
「妹からの書簡によると、高麗王は元の皇帝から賜った玉璽を使用しておらぬと。
元の皇帝はそれをどう受け取るべきか理解に苦しんでいるご様子とのこと。
もしや紛失したのですか」
重臣たちは「紛失するはずはない」と怒ります。
徳興君も入室します。
府院君「玉璽をお見せください」
「その玉璽は処分した。玉璽にはこうあった。
『駙馬国王宣命』
余は婿である前に、この国の王である。
よって高麗国王に相応しい玉璽を新たに作る」
府院君「元皇帝への不忠であり謀反であると捉えられかねません」
重臣たちも反対します。
以前、「元に対抗し、独立自尊を取り戻す」と言っていたイルシンも弱腰で、元の怒りを買えば民を苦しめると言います。
王は、元の動向に備え国境近辺の守備を見直すと言い、その場を後にしました。
徳興君&イルシンの謀反計画
イルシンは徳興君に会いに行きます。
徳興君は「国の安寧のため、事を起こす機が熟した」と前向きです。
「府院君の私兵が医仙を探しに国中へ散っている今こそ、府院君を討つ機会だ。
先日罷免されたチャン・ウンを味方につけろ」
「私が府院君の屋敷に討ち入り、事を成し遂げたら、あの屋敷と府院君の地位を頂けますか」
「私が王になってこそ、望みを叶えてやろう」
「いかにして王位につくのですか」
「私に任せよ」
手帳の続き
イルシンが、忙しく動き回っていること、府院君の手下だったチャン・ウンと手を組んだこと、禁軍がほぼイルシンの配下に入ったことが、マンボからチェ・ヨンに伝わります。
ヨン「俺を陥れたのはあいつだ。近衛隊を配下に置くためだろうが、なぜ兵力を集めているのだろうか」
ウンスに煎じ薬を持っていくと、ウンスはマンボ兄妹の前なのに「飲ませて」と言います。
ヨンは、彼女の体を起こして薬を飲ませます。
解毒剤を取りに行くと言うヨンに、ウンスは「手帳の続きがあるか聞いてきてほしい」と頼みます。
「夢で手帳が出てきた時は、続きがあった。ただの夢なのか、夢が事実と一致するのか確認したいの」
出て行くヨンを笑顔で見送りますが、ヨンがいなくなると、ウンスは急に体調が悪くなります。
彼を心配させないように我慢していたのかもしれません。
謀反決行
ヨンは、徳興君に会いに行き、条件は何だと聞きます。
「朝まで世間話をしながら、碁の相手をしてくれ」
朝になれば3日目になるのでヨンは怪しく思いますが、ぎりぎり間に合うと徳興君は誤魔化します。
そこへ府院君もやってきます。
「なぜ罪人がいるのですか」
「あえてこのような席を設けた。チェ・ヨンは最早私の配下。府院君は私を招いた者。つまり我らは同じ船に乗る者だ。酒でも飲み交わそう。
それはそうと、今は何時であろう」
.
その頃、禁軍が府院君の屋敷へ討ち入ります。
王宮に残ったイルシンは「私が禁軍に命じました。キ・チョルの首を王様に捧げます」と王に言います。
副隊長は、王宮の警備が手薄になることを心配します。
王は、勝手に禁軍を動かしたイルシンを捕らえるよう命じます。
近衛隊がイルシンに刀を向けると、あろうことか、禁軍はイルシンを守り、近衛隊に刀を向けます。
「元で10年、王様だけが生きがいでした。共に祖国へ戻り、至福の境地でありました。
しかし、王様の心は私にはあらず、王様は私を無下になさった」
イルシンは悪びれもしません。
.
チェ・ヨンたちのもとへ府院君の配下がやってきて、屋敷が奇襲されたと告げます。
王が、チェ・ヨンなしに大それたことをするわけがない…
府院君は、自身とチョヌムジャ、ファスインをこちらに呼んだ徳興君が黒幕だとすぐに気づき、徳興君を殺そうとします。
徳興君に今死なれては困るチェ・ヨンは、止めに入ります。
.
府院君の屋敷では、府院君の弟が殺されます。
禁軍は、華佗の形見と手帳が入った箱を運び出します。
.
府院君は、開京周辺にいる私兵をかき集め王宮を攻め、王を人質に取り、その後、チェ・ヨンか徳興君と取引すると言い、屋敷に急ぎます。
チェ・ヨンは、手裏房のジホに「両陛下を王宮の外にお連れするよう近衛隊に伝えよ。防御も反撃もせず一心に逃げよ」と命じます。
シウルには「徳興君が解毒剤を渡さなければ殺していい。医仙に解毒剤を渡せ」と命じます。
徳興君は、医仙が死ねば、ヨンにも府院君にも必要とされないので、解毒剤を渡すしかないのです。
ヨンは、シウルが解毒剤を得たという合図を聞き、王宮に急ぎます。
.
王宮で、王は、王妃殿にも行けず、外にも出られず、八方塞がりでした。
近衛隊は70名足らず、ヨンもいません。
テマンが来て「隊長が逃げろと指示した」と伝えます。
チュソク、トクマンも怪我をしながら退きます。
王妃を案ずる王に「チェ尚宮が安全な場所にお連れしたはず」とドジが言い、また、状況を見て、王は止む無く王宮を捨てることにします。
.
王妃のもとへチェ・ヨンが来て、王妃を王宮から連れ出します。
「王様は既に避難しました」とヨンは言いますが、王妃のための嘘かもしれません。
徳興君の裏切り
翌日、王が王宮を捨て出ていったことにイルシンは怒ります。
「王宮に留めておけと命じたではないか」
一晩中、王宮の会議室に閉じ込められていた重臣たちも憤ります。
「王様からの火急な呼び出しと申していたのに、王様はどこだ」
「昨晩、我が禁軍1500名が府院君の屋敷を襲撃しました。今はその結果を待っているところです」
そこへ「府院君の私兵が王宮を包囲している」とイルシンの配下の禁軍から報告が入ります。
徳興君が現れ、王はどこかと聞きます。
「何故逃がした?どういうことだ?」
徳興君は、重臣たちに話します。
「賛成事が私を訪ね、こう申した。
『玉璽の件でわかった。我が王は、心を病んでおられる。元の玉璽を捨て新たに玉璽を作れば、元に侵攻の口実を与えることとなる。
このままでは民を戦に巻き込む。民のため、国を危険にさらさぬよう、親元派のキ・チョルを討ち、心を病んだ王を替えん。
高麗の安寧のため、私を王にする』と。
私は答えました。『いかに王が病んでいようと、反逆罪は死を以て贖うべし』」
徳興君は近くにいた者の刀を抜き、イルシンを刺し殺しました。
「賛成事の屍を見せ、府院君の怒りを鎮めようぞ」
.
ウンスが目を覚ますと、隣の部屋に近衛隊が集まって会議をしていました。
ウンスは、怪我をした近衛隊の手当をします。
.
徳興君と府院君は取引し、イルシンが黒幕ということで口裏を合わせます。
徳興君は王位、府院君は医仙を得ると決めたようです。
徳興君「医仙をやる代わりに、王が二度と王宮に戻れないようにせよ」
.
ウンスは夢の内容を思い出していました。夢の中の自分が『ウンスへ』と書いています。
チェ・ヨンたち近衛隊は、王妃の避難場所に移動することになります。
ウンスに「一晩か1日歩けますか」とヨンは聞きます。
ウンス「手帳の続きがあるか聞いてくれた?」
シンイ‐信義‐ 21話 感想
イルシンがここで退場。権力に目がくらんだのか、なぜ、自分が府院君を倒せると思ったのでしょうね(^-^;
手帳は禁軍に盗まれてしまいましたが、今後は「手帳の続き」が鍵になりそうですね!
『シンイ‐信義‐』21話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆





コメント