シンイ‐信義‐ 18話 あらすじ
ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』18話あらすじ。
書筳(ソヨン)当日、自らの手で人事を行う王は、徳興君に恥をかかされ…。
重臣たちは、王の寵愛を受けるチェ・ヨンに嫉妬し、収賄の罪を着せる__。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
全33話版で視聴しています。
シンイ‐信義‐ 18話 ネタバレ
王の想い
王妃に呼ばれた王は、王妃に会いに行きます。
王妃は王に徳興君のことを伝えます。
「元総管府に親族がおりますので、王様への力添えを頼んでみます。キ・チョルより先に皇帝と話しをつけておきましょう。どうかお許しを。お役に立ちたく…」
王は、何も答えず、「王妃への贈り物を用意した」と髪飾りを見せます。
そして、「これを覚えておるか?」と、王と王妃が出会った日に、王妃が身につけていた顔を隠す布を見せます。
「そなたは余のことを知っていた。だが、身分を黙っていた。なぜ、そなたが身分を明かさなかったのか、ずっと考えていた。
余を嘲笑っていたのか、余から何か聞き出そうとしていたのか…。
余は王になった。だが、何も持っておらぬ。権力も人材も。余に何か持っているものがあるとすれば、決して譲れぬ原理原則だ。
元に屈せず、我が国を守る。
不心得な官僚を制し、我が民を守る」
「元の力を借りることは、原理原則に反するのですね」
「されど、すでに一度原理原則を破った。
元の女人には死んでも心を許さぬと誓ったのに…守れなかった。すでに心に住みつき、追い出せなかった。
だから冷たく突き放した。
余は弱い男だ。二度と原則を破らぬよう、そばで見守ってほしいのだ」
王妃は涙を流します。
王は王妃の涙をぬぐい、手を握ります。
王妃は、王が王妃のことを知る前から、密かに想っていました。
婚姻後も嫌われていると思っていましたが、そうではなかったのです。
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近衛隊の宿舎に、中古の武器と、隊長宛の小箱が届きます。
箱は部下によって隊長の部屋へ届けられました。
嫌な予感がします。
新たな人事
書筳(ソヨン)当日。
重臣たち、キ・チョル、王妃、そして、イ・ジェヒョンと門下生も近衛隊に守られながら参内します。
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ウンスはチャン侍医と宮内を歩いています。そこへ徳興君が現れます。
「(彼は)試験に出てこなかったから、重要人物ではない」とウンスはチャン侍医に言います。
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王「皆の前で手始めに人事を行う」
「正3品 密直副司(ミルチクプサ)、キ・ウォン 罷免」
「正3品 御史大夫(オサテブ) チャ・ウン 罷免」
職務怠慢で二人は罷免になりました。
それ以外にも罷免になる者は多いようです。
「空席が生じた役職には、余が新たに任命する」
府院君はもちろん反発します。
「人事を司る機関がございます」
「政房(チョンバン)も廃止した。今後は重臣の人事は余が決める」
「イ・ジェヒョン、正1品 左政丞(チャジョンスン)に任命する」
イ・ジェヒョンは引き受けます。
徳興君が大殿にやってきます。
「ご即位に当たり、改革のお手伝いがしたく参りました。
政房の廃止は、私の亡き父、忠宣王(チュンソン王)も考えていたことです。まさか、受け売りですか」
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恥をかかされた王は、自室にこもります。
チェ・ヨンが王を訪ねます。
「隊長が余の臣になると決意した第一の理由は、医仙との約束を守るためだろう。医仙を帰すためには、府院君と戦わなければならず、そのための力を得るために、余を選んだのでは?」
「理由がいるのでしょうか」
「時々魔物がささやく。医仙を府院君に渡せば何もかも片付く。だが、そうなれば、そなたは余を捨てるだろう。約束さえ守れぬ王に仕えはすまい」
チェ・ヨンは何も答えません。赤色の小刀を出し、ウンスのことを考えています。
毎夜うなされるウンス
ウンスは、酷くうなされながら眠っていました。
チョヌムジャが次々と人を殺していったこと、「次は誰にするか」とファスインに迫られたこと、慶昌君のこと、府院君とチェ・ヨンの戦いを止めに行ったこと、チェ・ヨンを刺したことを夢に見、驚き、飛び起きます。
そこへチェ・ヨンが通りかかり、何かあったのではないかと部屋へ入ろうとしますが、近くにいたチャン侍医に「毎夜うなされています」と止められます。
危ない目に遭い、心労が重なったのだろうとチャン侍医は言います。
徳興君誘拐
徳興君は妓生を呼び、酒を飲んでいます。
彼の見張り役を任されたファスインとチョヌムジャが、飽き飽きし、窓から外を眺めると、チェ・ヨンが外にいて、石を投げてきます。
チョヌムジャが笛で石を打ち返しますが、誤って笛を落としてしまいます。下にいたテマンが笛をキャッチ。
チョヌムジャは外に出て、テマンを追いかけます。
ファスインはチェ・ヨンの元へ行き、その隙に手裏房が徳興君の元へ行きます。
チェ・ヨン「二度と医仙の前に現れるな。現れた時は、大事な右手がなくなると思え。時間も十分に稼げた、それじゃあな」
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ファスインが急いで徳興君のもとへ戻ると、徳興君はいませんでした。
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チェ・ヨンの前に連れてこられる徳興君。
「王族をさらうとは」と怒る徳興君に、チェ・ヨンは「賊にさらわれるところを救った」と言います。
「御礼がわりにお願いがあります。医仙の書をお持ちですね。書をなんとしても手に入れ、医仙にお渡しください。
徳興君様が医仙と書の解読をされれば、府院君が徳興君様を粗末に扱うことはありません。
府院君は必要なくばいつでも徳興君様を殺します。もうお気付きでしょう。
賊がいつまた徳興君様を襲うかわかりません、私も次はお救いできるかわかりませんので自重ください。
医仙は刃物の扱いに慣れており、火のような性分、くれぐれも礼を失したことはなさりませんように」
チェ・ヨンは去ります。
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王宮に戻ったチェ・ヨンは、ウンスに護身の稽古をします。
「前に渡した物は重かったので、こちらをお使いください」とウンスに赤い小刀を渡します。
収賄疑惑
近衛隊宿舎に禁軍が押し寄せます。
隊長への小箱を受け取った二人が捕らえられ、隊長の部屋は捜索されます。
チェ・ヨンの大切にしている物、すなわち、メヒの紐、ウンスからもらったアスピリンと黄色い花が入った瓶が床に捨てられます。
箱の中から「500両の手形」が見つかりました。
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ウンスのいる典医寺に徳興君が来て「手帳の中身を写しますか?今日は、遣いで来たわけではありません」と言います。
怪しみ、条件を聞くと「写す間、おそばにいさせてください」とだけ言うので、ウンスは徳興君を典医寺に入れます。
手帳は、千年前の物というのに、蛍光ペンが使われています。それほど古いものではないようです。
ウンスが徳興君と手帳を見ているところをチェ・ヨンも確認します。
しかし、その後、チェ・ヨンは禁軍に捕らえられます。
チェ・ヨンのお陰で高位の官職を得たイ・ジェヒョンとイ・セクが「この箱に見覚えは?」「中から500両が」とチェ・ヨンに問います。ヨンが武器商人から賄賂を受け取っていたというのです。
「たった500両?」
話にならず、ヨンは呆れます。
「王様は、王命による武装解除以外はそれを認めない、軍政干渉も禁じるという特権を近衛隊に与えましたが、特権や恩典には蛆が湧きます」
「汚名を着せるなら、逆賊の大罪にしては?そんなはした金に」
府院君「はした金に目がくらみ、兄弟同然の部下に汚れた武器を握らせた」
イ・セク「隊長に覚えがないなら、部下たちの悪行ですか」
「この箱を受け取ったか」ヨンは部下に聞きます。
うなずく部下。
「中身を知り?」
「存じません」
「確認もせず俺の部屋に届けたのか?」
「はい」
「お聞きのとおり、中身を知らなかった。ゆえに任務に戻らせます」「行け」
部下を下がらせ、チェ・ヨンは濡れ衣だと訴えます。
「信じて頂けぬなら、罷免するなり、投獄なりしてください」
頭を下げ、ヨンは出て行きます。
「私が訴えたわけではありません。けれど、立ち会った甲斐があった。七殺でも仕留められなかった男の弱点がわかりました」府院君は不敵に笑います。
重臣たちのチェ・ヨンへの嫉妬
大殿から出てきたヨンに部下が近づきますが、ヨンは部下を遠ざけます。
荒らされた部屋に戻り、メヒの紐を拾います。
参理から賛成事(チャンソンサ)になったチョ・イルシンが彼の部屋にやってきます。
「収賄と職権乱用の真相が明らかになるまで隊長の職をはく奪する。
処分が下るまで一隊員として勤め、許可なく王宮から出てはならない。特権と恩典は取り消された」
「俺に濡れ衣を着せたのはあなたですね」
イ・ジェヒョンがなぜ…と思いましたが、チョ・イルシンは、10年間王に尽くした自分よりチェ・ヨンが寵愛されることに腹を立てていたので、イルシンが犯人なら納得です。
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大殿。
王は「そなたを殺そうとした府院君の罪に目を瞑り、守ってくれたチェ・ヨンの500両を咎めるのか」とジェヒョンたちを責めますが、
ジェヒョンたちは、王のためを装い、自分たちにとって邪魔なヨンを辱め、陥れようとします。
ジェヒョン「王様の新たな臣として最たる任務は、王権の強化です。そのためにまずは風評を消し去る必要があります。年若き王の裏でチェ・ヨンが実権を掌握し、摂政を行なっているという風評です」
イ・セク「チェ・ヨンは人を斬り功績を立ててきた人物。そのような者が側近とは好ましくありません」
ジェヒョン「情け深い王ならともかく、非情な武官に誰が仕えましょう」
セク「我々は訴えを受け尋問を行ったまで。王様の側近ゆえ、迅速に対応しました」
ジェヒョン「我々は王様に従います」
口ではそう言いますが、ジェヒョンには「頼まれて重臣になってあげた」という強みがあるのでしょう。
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ウンスは手帳を写しています。手帳の最後のページには、確かにウンスの筆跡でサインがありました。
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王妃殿に潜む密偵からチョヌムジャに密書が渡されます。それをチェ尚宮と武女子たちが見ていました。
シンイ‐信義‐ 18話 感想
王と王妃は、始めから両想いだったのですね!
不器用な二人がようやく想いを伝えることができました♡
チェ・ヨンのお陰で重役に就いたイ・ジェヒョンとイ・セクも、器が小さく自分の利益しか考えていません…。チェ・ヨンがいれば、思い通りに王を動かすことができないと思っているのでしょうね。
女性のような陰湿なやり方に気分が悪かったです…。
身内の脚の引っ張り合いでは、なかなか体制が整いませんね。
『シンイ‐信義‐』18話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆
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