シンイ‐信義‐ 9話 あらすじ・ネタバレ・感想

シンイ‐信義‐

ファンタジー・ロマンス史劇『シンイ‐信義‐』9話あらすじ。

府院君の策略によりチェ・ヨンは謀反を企てる逆賊に仕立て上げられる…。

王と王妃は、不器用ながら想いを伝え始め__。

以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆

全33話版で視聴しています。

典医寺(チョニシ)に慶昌君を移そうとウンスが言いますが、慶昌君は幽閉された身、ここから出ることはできません。

近衛隊では副隊長の命により、チュソクがチェ・ヨンを連れ戻すためヨンの元へ向かうところでした。

王が疑い始めており、このままではチェ・ヨンが反逆者とされてしまいます。万が一、慶昌君を外に連れ出すことがあれば、謀反を起こそうとしたと思われるでしょう。

府院君の屋敷にウンスの治療器具が届きます。それは、華佗の弟子であった府院君の師匠の形見と同じ形状のもので、府院君はウンスが本当に天界から来たと信じ始めます。

府院君は側近に「神医に傷一つつけるな」と命じますが、府院君の兵が慶昌君の幽閉先を攻めるため江華島(カンファド)へ向かった後でした。

府院君は、ウンスを得るため、急ぎ江華島へ向かいます。

チュソクが森の中で馬を飛ばしています。

慶昌君を外に連れ出すことができないので、チェ・ヨンがウンスの治療器具を取りに行くことにしました。ですが、チェ・ヨンが外に出るなり、府院君の兵に襲われます。

慶昌君の身が危ないと気づいたチェ・ヨンは、慶昌君のもとへ戻り、慶昌君とウンスを外へ連れ出してしまいます。

すぐに、慶昌君の見張りの官軍に気づかれますが、官軍がチェ・ヨンに立ち向かうと、先ほどまでチェ・ヨンを殺そうとしていた府院君の兵がチェ・ヨンの味方のふりをし「慶昌君様を守れ!」と慶昌君の周りを守ります。

チェ・ヨンは嵌められたことにようやく気付きます。

府院君の兵は官軍に矢を向け戦います。官軍も味方ではない状況になってしまい、チェ・ヨンはウンスと慶昌君を逃がし、官軍と府院君の兵と戦います。

森の中でチュソクに近づく者がいました。狩人姿のその者は、チュソクが近衛隊員であること、隊長を迎えに来たことを知っていて、「自分は隊長を探しだし、お連れするよう命を受けた」と言います。

チュソクは一先ず、狩人と行動を共にすることにします。

狩人は「隊長が慶昌君を連れ出した」
「慶昌君の擁立を図る逆賊は100人以上いる」と江華島での騒ぎをチュソクに伝えます。

そして、なぜか、「昨日の昼に密告があり、官軍は隊長の到着する時刻も慶昌君が動き出す時刻も知っていた」と言うのです。昨日の昼は、チェ・ヨンはまだ府院君の屋敷を出たばかりです。

王宮では、参理が王に「チェ・ヨンを信じるべきではなかった。チェ・ヨンは府院君の手先だったのだ」と王に進言します。

王妃のもとにも「チェ・ヨンが慶昌君を連れ出した」と報告が入ります。

チェ尚宮は、急いでテマンを呼びに行き、彼を王妃殿に連れて行きます。チャン侍医も同行します。

王妃はテマンから「チェ・ヨンがキ・チョルの命に従い江華島へ行った」と聞き落胆します。

チャン侍医が「事情があるはずだ。脅されたのやも」言いますが、「チェ・ヨンの事情など知らない」と突き放します。

王や王妃にとっては、どのような事情があれども「王ではなくキ・チョルの命に従った」これだけで王を裏切ったことになるのです。

ウンスと慶昌君の隠れる小屋へチェ・ヨンがたどり着きます。チェ・ヨンは大量の返り血を浴びていました。

慶昌君は寝ています。ウンスも慶昌君の近くで寝ていました。チェ・ヨンは離れた場所で休んでいます。

ウンスが目を覚まし、チェ・ヨンが昨夜も今夜も寝ていないことに気がつきます。
病み上がりの体で休まずに戦い、自分たちを守ってくれた、そう気づき「私の肩にもたれて休んで。今度は私が守る」と言います。

チェ・ヨンは「男が女の肩に寄りかかるなどできない」と言いますが、口うるさいウンスを黙らせるため、肩に寄りかかり寝たふりをします。

チェ・ヨンが寝たふりをすると、ウンスは彼の脈と体温を確認します。患者の容体を確認するためだったのですね。

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森の中のチュソクと狩人。
狩人は「府院君の兵は関所に向かったはずだ」
「追われる者は関所に行く。だから、府院君の兵も隊長を探し、関所に行ったはずだ」と言います。
何者なのでしょうか。

朝になり、慶昌君は耳の痛みを訴えます。ウンスはチェ・ヨンに渡していたアスピリンを慶昌君に飲ませ、おまじないを教え、歌を歌い笑わせ、慶昌君を元気づけます。

そこへチュソクと狩人が到着します。

狩人はチェ・ヨンたちに「群守が近衛隊長から直接事情を聞くと言っていた。罠に嵌められたかどうか、自分の目と耳で判断すると言っていた」と伝えます。

チュソクは「信じてくれる方がいて、一安心だ」と喜びますが、チェ・ヨンは信じようとしません。

ですが、今の状況で他に頼れる人がいません。チェ・ヨンはチュソクに「王に言付けを伝えて、その返事をまた自分のもとへ持ってきてほしい」と頼みます。
チュソクは副隊長の密命で王には黙って来たため、彼にとって命懸けの任務となります。

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府院君の屋敷では、ファスインが「チェ・ヨンを逃した」と府院君に報告します。

府院君の弟と郡守のもとへ伝書鳩が届きます。

王宮。王は王妃に招かれますが、二人は直接話そうとせず、チャン侍医を介して会話をします。

「心を痛めているのかと聞け」と王はチャン侍医に言います。

「そうだと伝えよ」と王妃。

「隊長を心配して、意にそぐわない茶菓子まで用意し、余を招いたのだな」
「王妃の望みは何か聞いてみよ」

「キ・チョルのもとへ出向くお許しを頂きたいと伝えよ」

「王妃は正気ではない。首に負った傷が頭まで達したのだ。チャン侍医が治してやれ」と言い、王は出て行こうとします。

「私が身代わりになります。隊長と医仙と私を交換するよう申し出るつもりです」と言い、王妃は立ち上がりました。

「先日、身勝手に出て行ったのもそのためだったのか」

「キ・チョルの望む条件を尋ねるつもりでした。財を望むなら元との貿易権を、権力を望むのなら…」

「余をどれ程おとしめば気が済むのか。
余は最も忠誠を尽くす臣下を失った。家臣は皆、余に背を向けるだろう。
その上、王妃までも余に失望し、余を捨て何をしようとしているのだ。
余は情けないか。あの者を好いて、あの者のためにそこまでするのか」と言い、王は王妃を抱きしめます。

王妃が「王様には、あの者が私などより必要だと思いました。王様はご存じなく、ご興味もないでしょうが、私は…」と言いかけたところに、参理が重臣を連れてやってきます。

「王様、ご無事でしたか!近衛隊が王様を人質に取ろうとしています。近衛隊長が謀反の首謀者です。部下をここから排除しなければ」と参理が騒ぎ立てます。

「近衛隊と隊長の件は無関係だ」と言うと、参理は「騙されてはなりません!近衛隊と隊長は通じています。証拠を掴みました」「隊長に会いに行った者は誰か!」とまくしたてます。

「余に隠れチェ・ヨンと通じていたのか」と王が近衛隊に聞くと、近衛隊は跪き許しを請います。

近衛隊員は近衛隊の宿舎に閉じ込められてしまいます。

キ・チョルの弟が宿舎にやってきて「逆賊チェ・ヨンの手先ども、じきにチェ・ヨンの悪行は暴かれる。潔白だと思うものは宿舎から出るな。もし、反逆の気配があれば兵舎ごと燃やす」と言い捨て出て行きます。

チェ・ヨンたちは郡守の屋敷に到着し、挨拶もそこそこに体調が良くない慶昌君を先に休ませます。

ウンスは「薬草を見つけたので、鎮痛薬と湿布を作ってみる」と慶昌君を元気づけます。

郡守はチェ・ヨンに「王が罠だと信じてくれると思っているのか?」と問います。

チェ・ヨンは「王様を信じて待ちます。ただ、私も郡守様のご厚意をいぶかしく思っています。
もしや、本当に慶昌君を擁立するつもりなのですか」と聞きますが、何も郡守は答えません。

ウンスが薬草を取りに庭へ来ます。ウンスがチェ・ヨンの髪に黄色い花を挿し、二人が楽しく会話をしている隙に、キ・チョルが慶昌君に近づいていました。

チェ・ヨンが慶昌君のもとへ行こうとすると、郡守は「私の兵は優秀だから警護は任せ食事にしよう」と慶昌君とチェ・ヨンを引き離します。

キ・チョルは慶昌君に話します。
「チェ・ヨンは慶昌君様をかどわかし、無理矢理連れ出した。廃位された慶昌君を再び王にすることを望んでいる。
近衛隊員たちは、現王の命により取り押さえられた。チェ・ヨンを捕らえ極刑に科すだろう」と。

慶昌君は「ヨンは罠に嵌められた」と泣きながら訴えます。

「罠に嵌めたのは私です」

このドラマの第二の主人公・王と王妃は、実はお互いを想っていたのですね。王妃は、王のためにチェ・ヨンを取り戻そうと奔走し、王は、王妃がチェ・ヨンを好いていると誤解し嫉妬していた…。その誤解が少しだけ解けた瞬間でした。

前話8話では「人殺しばかりしている人」と酷い言葉をかけてしまったウンスも、チェ・ヨンが自分たちを守ってくれていると気づき、距離を縮め始めます。

チェ・ヨンは府院君の罠に嵌り、王とチェ・ヨンを引き離したい参理もこれを利用します。信じられる人がいなくなったチェ・ヨンは、府院君がいると知らずに、郡守の屋敷へ行ってしまいます(>_<)

怒涛の9話でした💦

『シンイ‐信義‐』9話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆

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mana

韓ドラ歴5年、30代後半のアラフォー独身一人暮らし。

韓ドラとの出逢いは、20代前半の時に観た『チャングムの誓い』。ほぼ徹夜で3日間で完走するほどハマりました。

それからしばらく韓ドラに触れることはなく、人生2本目の韓ドラはチャングムから10年程経った頃に観た『帝王の娘~スベクヒャン~』でした。スベクヒャンで完全に韓ドラに沼り、それから5年程は時間があればとにかく韓ドラです。

韓ドラの感情表現が豊かなところやどろどろの人間関係が時代劇なら見れるのですが現代劇はなぜか苦手で、視聴は時代劇のみです。

1番好きな韓ドラ→『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』『シンイ-信義-』(一つに絞れませんでした)

好きな韓ドラ俳優→イ・ミンホ♡

好きな日本のドラマ→『相棒』特に亀山さん・神戸さんの時代の作品が1番好き。

好きな映画→『君に読む物語』『ニュー・シネマ・パラダイス』

韓ドラ以外の趣味→スイーツ、コスメ、温泉、語学(フランス語、韓国語)

歴史が好きなのでYouTubeは歴史解説系をよく見ます(歴史好きなので時代劇が好きなのかもです)

MBTI→INFJ

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