恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 27話 あらすじ
韓国ドラマ『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』27話あらすじ。
藩陽の捕虜救出に向かったジャンヒョンは、世子を陥れる陰謀に巻き込まれ瀕死の状態に…!ジャンヒョンの帰りを待つギルチェは、「世子に仕える者が捕まった」と知る__。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
オリジナルは全21話ですが、全32話版で視聴しています。
恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 27話 ネタバレ
罠
ジャンヒョンは、クジャム、リャンウム、ヤンチョンと共に、捕虜が清国と朝鮮の間の河を渡るのを手伝います。ジャンヒョンは、藩陽を出発する前に、皇女に「自身が皇女のもとに戻る」見返りに捕虜が河を安全に渡れるように手配してほしいと頼んでいたのです。皇女も捕虜の様子を見守ります。
しかし、捕虜が朝鮮の領土に戻った途端、何者かに襲われます。
「世子様とジャンヒョン様を信じていたのに」とジャンヒョンを逆恨みする者もおり、その場は大混乱。勝ち目はなく、ヤンチョンは、清国に戻るよう捕虜を促しますが、ヤンチョンがいつも気にかけていたイノクの子どもが矢を受けて死んでしまいます。
ヤンチョンも矢を受け…ジャンヒョン、そして、リャンウムも頭を殴られ、気を失います…。
朝になり、様子を見守っていた皇女のもとに、捕虜を連れたクジャム、怪我をしたヤンチョンが戻ってきます。ジャンヒョンが戻ってこないので、皇女は心配します。
河の向こう岸、リャンウムが目を覚ますと、ニングチンがいました。ニングチンは「馬を用意しておくから逃げろ」とリャンウムに言います。
クジャムは、皇女に状況を説明し、「ジャンヒョンは生きているのか死んでいるのかもわからない…生きているなら、ここに来るはず」と言いますが、皇女はジャンヒョンが生きていると信じます。
ジャンヒョンは生き残った捕虜たちと共に、内司獄(ネサオク)へ連れて来られました。
「誰の指示を受け謀反を企てた。もしや世子に命じられたか?」
捕虜とジャンヒョンは、逆徒に仕立て上げられます…。
内官が「ク・ヤンチョンが黒幕だと知っている」と言うので、ジャンヒョンは、ヤンチョンと捕虜を救うため、「私がク・ヤンチョンだ」と偽ります。
捕虜の半数が命を落とす
ヤンチョンは一命を取り留めます。しかし、清国へ戻った捕虜の半数ほどが命を落としました。
イノクは「裏切ったでしょう。私たちを売ったでしょう。あいつらに、あいつらと組んで…私のビョンヒを返して」とヤンチョンに怒りをぶつけます。
生き延びたリャンウムは、世子に会いに行き、状況を伝え、ジャンヒョンを救ってほしいと懇願します。話を聞いた世子は王に会いに行きます。
激しい拷問
内司獄にて。
内官「何故、私兵を集めた?」
ジャンヒョン「あの者たちは、私兵ではなく、捕虜だ。私は捕虜を朝鮮に連れ帰っただけだ」
「誰の指示でやった?」
「指示などされていない。ただ、買い戻した捕虜を私が連れ帰っただけだ」
ジャンヒョンは罪を認めないので、激しい尋問を受けます。
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イノクは独り、赤子を埋葬し、自害しようとしますが、ヤンチョンに止められます。
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ギルチェは、ウネ、チョンジョンイ、パンドゥネに、ジャンヒョンとのことを報告します。
「しばし藩陽へ行かれたわ。戻ったら、そばにいると約束してくださった」
幸せいっぱいの笑顔です。
しかし、ジャンヒョンはその頃、朝鮮で拷問を受けていました。酷い拷問で、ジャンヒョンの衣から、ギルチェから受け取った指輪が落ちてしまいます。
世子を陥れたのは昭容チョ氏
義禁府ではなく内司獄で、捕虜を逆徒に仕立て上げ、秘密裏に始末しようとしていると知ったチャン・チョル(ヨンジュンの師)は、罪なき捕虜を救うため、儒生を連れ王宮へ行きます。ヨンジュンも一緒です。
王を唆しているのは、側室の昭容チョ氏でした。
チョ氏は「儒生が押しかけてきたのも、王宮に呪物が埋められているからです」と泣きながら王に訴えます。
そこへ世子がやってきます。
王は、捕虜たちを「私兵」と疑っています。「捕虜は武器を持っており、内需司の奴婢を殺した」
しかし、チョ氏が密かに奴婢を送り、捕虜と戦わせ、憤った捕虜に奴婢を殺させ、世子が疑われる状況を作っていたのです。
世子は跪き、涙を流し、王に訴えます。
「朝鮮を懐かしみながら、田畑を耕した農民です。命がけで逃げてきた王様の民なのです。あの者たちが何故逆心を抱くのですか」
しかし、王は信じてくれません。
チョ氏「うまく事が進んでいる。小刀を作る女人に頼んだ件は?必ずあの者がしなければならぬ」
幸せは束の間。ギルチェは「世子に仕えていた人々が捕まった」と知る
儒生たちは、王宮の門の前に座り込み、内司獄の罪人を義禁府に送るよう上奏を書きます。
内官に雇われたニングチンは、「頭を打ち砕いて殺せ」と指示されますが、内司獄の罪人がジャンヒョンだと気づき、内官の目を盗んで手加減します。
ジャンヒョンは、落ちてしまった指輪に手を伸ばし、指輪を掴み、意識を失います。
その頃、ギルチェは「私が刺繍した枕をジャンヒョン様に贈る」とのろけ、友にからかわれます。
「渡すお金が少なくて、父の面倒を見るのが大変でしょう…もう少し蓄えができたら、すぐに父を引き取りに…」
ウネ「嫌よ。連れて行かせない。旦那様と私には父親同然なの。イ通訳官が戻ったら、皆で幸せに暮らしたい。そう願いましょう」
そこへ、チョ氏の女官がギルチェに仕事を頼みに来ます。しかし、ギルチェは「密かに頼まれるような怪しい仕事はしない」と断ります。
「祟善君様(スンソングン)が王位に就いたら…」
「世子様が戻られたのに、王位に就くなど…」ギルチェは冷笑します。
「何も知らぬようだな、世子様は終わった。藩陽で共謀した輩は捕まったのだ」
「藩陽で共謀した輩とは?つまり…世子様に仕えていた者たちが捕まったのですか?」
ウネは「『近頃、女官が内司獄に連れて行かれて、拷問されて死んでいる』と旦那様から聞いた」とギルチェに伝えます。
ギルチェは、王宮の様子を知るために、チョ氏の仕事を引き受け、品物を納めに行きます。
“王妃の徳を高く褒めたたえる”と刻印された小刀でした。
「ところで、藩陽の輩は皆捕えたのですよね?裏付けがほしく…」
チョ氏「次期に私は、王の母になるだろう。それゆえ、命じられたことをしかとやり遂げるのだ」
ギルチェは、チョ氏に頼まれた通り、その小刀を王宮の庭に埋めます。王宮には血の匂いが立ち込めていました。
チョ氏からの仕事を終え、女官と別れたギルチェは、密かに王宮に残り、内司獄から死人が運び出されるのを目撃します。死体からは、ギルチェが送った指輪が落ちます…。
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王は、チャン・チョルを呼び、「儒生を連れて帰らなければ、禁軍(クムグン)を呼ぶ」と脅します。「弟子が傷ついてもいいのか?」
「弟子が傷つけば、必ずや国中の儒生が立ち上がるでしょう。光海が儒生の心を得られず、玉座を追われたことをお忘れですか?王様が光海から守った朝鮮です。朝鮮の民は、忠義と貞節を尽くし、君主を敬う。民から敬われた君主は、民に義理を果たす国なのです。しかし、王様が民の命を奪ったゆえ、義理に背いたことになります」
「内司獄にいる捕虜を直ちに義禁府に送ってください」
命懸けの訴えでしたが、王は聞く耳を持たず、チャン・チョルを王宮から引きずり出すよう命じます。
内司獄から運び出される罪人の指がかすかに動いています…。
恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 27話 感想
終始惨い描写で、何度も止めながら見ました(>_<)本当に、戦争の辛さは、戦中だけではなくて、戦後も終わらないのですね…。27話は、良くないことが起こるだろうと思っていましたが、想像よりずっとずっと辛すぎました😢世子の運命は知っているのですが、ここにジャンヒョンを関わらせるとは…。
ジャンヒョン様は今のところ、辛うじて生きているようですが、チャン・チョルと行動を共にしているヨンジュンの命も危ないですね。
ウネが、ギルチェの父を負担に思わず「父親同然。連れて行かせない」と言ったところは、感動しました。
ギルチェとジャンヒョンの幸せは、本当に束の間で…😢辛いです(>_<)
恋人~あの日聞いた花の咲く音~27話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆
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