王になった男 17話 あらすじ
ヨ・ジング主演『王になった男』17話あらすじ。
自害を考えた王妃は1人で出かけ刺客に狙われるも、ハソンが命懸けで王妃を守る。ハソンの想いに触れた王妃の決断は…。シン・チスは明の使者と手を組み、「王」を追い詰めようとするが…。
オリジナルは全16話ですが、テレビ版全24話で視聴しています。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
王になった男 17話 ネタバレ
王妃を狙う刺客
シン・チスの元に晋平君から「いなかった」と伝言が届きます。「それを念頭に実行する」とシン・チスは返事をし、明の使者に会いに行きます。
王妃は、父の流刑地に来ていました。チャン武官は王命だと言って、府院君の監視を解き、娘と話せるようにし、一晩親子で過ごせるようにします。
ハソンは離れたところから王妃を見守ります。
王妃はハソンとの日々を思い出します。
翌朝、王妃は父の家から一人で出て行ってしまいます。
王妃は崖の淵に来ていました。崖から飛び降りるつもりです…。前に進む王妃をハソンが抱き留めます。
「触るな。会いたくないと言ったはずだ。なぜ追いかけてきた」
「お前と話せば話すほど、私の罪は重くなる」
「違います、王妃様の罪ではありません。全て私の罪です。
私が罪を償うのでご自分を責めないでください」
「そんなことはできない!これは私の罪なのだ」
「何百回となく自問自答を繰り返した。私の想い人は誰なのか、お前か、あの方なのか。否定して無視したかったが、私の心はどうにもならなかった。世間は欺けても自分自身は欺けないゆえ、こうするしかないのだ」
崖淵に進む王妃の手を引き、ハソンは必死に王妃を引き留めます。
「私のために生きてください。王宮に入ってから、何度も死を覚悟しました。でもその度に私は生きたいと思ったのです。大逆罪人になってもいい。1日だけの命でも王妃様と共に生きたい。王妃様のそばで王妃様の笑い声を聞き、ずっと共にいたいです」
それは王妃が王に宛てて書いた手紙の言葉でもありました。
「お願いです。私のために生きてください」
その時、王と王妃を狙う刺客が矢を放ち、王妃を庇ったハソンは背中を射られ、気を失います。チャン武官が事態に気づき、刺客を追います。
明の使者が1日早く到着
明の使者が1日早く太平館に到着し、「王に皇帝の詔書(しょうしょ)を取りに来い」と言っていると都承旨に報告が入ります。
ハソンがまだ戻らないので、都承旨が太平館に赴き、王が「明日受け取ると言っている」と伝えます。
使者は怒り、都承旨に刀を向けます。しかし、シン・チスが使者を止め、都承旨のために詫びます。が、都承旨は詫びません。
使者「明日王宮へ行く。その代わり、私の接待役として高城(コソン)府院君を指名する」
都承旨「承知しました」
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都承旨「明の使者が1日早く到着したのは、大監(テガム)の仕業ですね」
シン・チス「王様とそなたの失敗を私に転嫁するとは。私はこの国の臣下として、国難を避けたまでだ」「明日も王様がご不在なら大問題になるぞ」
王妃はハソンを受け入れる
山の中の小さな医院で、ハソンは意識を取り戻します。王妃はハソンの手当てをしていました。
ハソン「お怪我はないですか」「無言だと不安になります。私は夢を見ているのですか」
王妃「怖かったです。王様を失うと思うと…死ぬよりも恐ろしい想いを味わいました」
「では生きることを決めたのですね?」
「罪悪感から、死をもって償おうと思いました。ですが、今は、後ろ指をさされようとも、石を投げられようとも、耐え抜きます。生き抜いてみせます。王様のおそばで」
ハソンは王妃を抱き寄せ、涙を流します。「王妃様は今、2人の命を救いました。王妃様が死ぬつもりなら、私も死ぬ覚悟でした」
王妃は、傷を心配し、ハソンに横になるよう言います。
「目を閉じてお休みに」
「眠れそうにありません。王妃様が消えてしまいそうで」ハソンは王妃の手を取ります。
「ご心配なく。どこにも行かず、ずっと王様のおそばにいます」
「約束ですよ」
明の使者との対談をやり過ごすハソン
翌日、明の使者が朝廷にやってきますが、王が不在のため、使者は激怒します。少し遅れて、王(ハソン)が現れます。
「私が来るとご存じだったのに、なぜお出かけに?使者への無礼は皇帝陛下への侮辱も同然だとご存じのはず」
「そう思うのも当然だ。あれを持って参れ」
ハソンは、「皇帝陛下に虎の毛皮を献上したく狩りに行っていたので遅れた」と言い、虎の毛皮を運ばせます。尻尾がないのを使者が指摘すると、「珍しい、貴重な虎だ」と言います。
(これは、大殿に以前からあり、狩のためハソンが尻尾を切ってしまった剥製です)
「皇帝陛下はシン・チスのような忠臣が追い出されたと聞き、驚いていました。冊封体制と同様、主従関係にも道理があるゆえ、朝廷に復帰させるべきだと仰せでした」
「その通りだ。私に代わり、高城府院君が使者殿を接待したとか。高城府院君に再び官職を与えよう」
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明の使者との対談が終わり、都承旨はハソンを褒めます。
「今日戻ってくるのは無理だと思っていた」
「必ず戻ると約束したはずです」「事前に話を聞いていたので、シンの復職の話を聞いた時に激怒せずに済みました」
「よく耐えた。使者の到着が早まったことも、復職の件も、シン・チスが仕組んだことに違いない」
「明の使者を利用するとは本当に許せません」
都承旨は、王と王妃を狙ったのは大妃だと推測します。
大妃は晋平君に激怒していました。大妃殿に英和君(ヨンファグン)が到着し、晋平君は帰宅します。
王妃は、本当の王のために茶礼(タレ、人や神仏に茶を供える儀式)を行ないます。王妃を迎えに来た都承旨は礼を言います。
王妃「すべてを受け入れるために戻ってきたのです。今の私の使命は、あの方を守ることだけです。あの方を守るためなら、どんなことでも致します」
「以前似た言葉を聞いたことがあります。大殿にいる方も同じことを仰っていました。大切なものを守るために、力を持ちたい、と。私も誓います。命を懸けて、この国とお二人をお守り致します」
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シン・チスは使者に礼を言います。
「私が府院君の復帰を手伝ったのは、朝鮮軍の兵士1万を皇帝陛下に捧げるためだ、覚えておけ」
「ご心配なく」
二人は盃を交わします。
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王になった男 17話 感想
王妃は、ハソンの気持ちに触れ、そして、ハソンの側にいることにしたのですね。王妃様とお父さんの再会が泣けました。
ハソンは、毎回、土壇場を乗り切るのが上手いですね(笑)怪我をしても、国を守るために行動する、都承旨との約束を守る、まさに「王」です。
王になった男17話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆




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