王になった男 1話・2話 あらすじ
ヨ・ジング主演『王になった男』。15代王・光海君(クァンへグン)をモチーフにしたフュージョン時代劇。
心を病んでしまった光海君と同じ顔をした道化師ハソンが王の影武者になり、民を想う王に成長していくドラマです。
1話・2話は、道化師ハソンが王の影武者になる、王妃の父が謀反の罪を着せられるというところまで。
話の展開が速く、1話からしっかり楽しめます。
オリジナルは全16話ですが、テレビ版全24話で視聴しています。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
王になった男 1話 ネタバレ
王になった光海君は次第に心を病んでいく
床に臥す宣祖は、自分が死ぬことで政争に巻き込まれるであろう幼い敬仁大君(キョンインテグン、イ・ユル)を心配し、一方で光海君を嫌っている、という描写から始まります。
「弟を守ると約束せよ」と言い残し、宣祖が亡くなります。光海君が次の王へ。
光海君の側近によって、大妃の父(能昌府院君・ヌンチャンプウォングン)や身内、更には大君と、光海君の政敵は次々と粛清されていきます。
逆賊を成敗したシン・チスは一等功臣・高城府院君(コソンプウォングン)に封じられます。
光海君は殺してしまった弟の夢にうなされ、また、刺客に襲われることを恐れ、次第に心を病んでいきます。
道化師ハソン
道化師ハソンは、都から離れた高官の屋敷の宴で、王の暴君ぶりをネタにします。
「王様を笑いものにするなんて代金は払えない」と言われたハソンは、腹いせに高官の家の甕を割り、魚を盗みます。
噂が広まっては商売ができない、どうせなら大きな街で稼ごうと、漢陽ハニャンへ行くことにします。
MEMO:シン・チス=兵曹参判(ヒョンジョチャムパン)
王妃の父=大司憲(テサホン)
王になった男 2話 ネタバレ
権力を握るシン・チス
漢陽に来たハソンは、妓楼で王妃と宣化堂(ソナダン。王の側室)をネタにした芝居を披露します。
民は、「王妃より宣化堂が寵愛されており、力がある」と思っているようです。
姪である宣化堂に世継ぎを生ませたいシン・チス。
王は嫡子しか望んでいませんが、王妃の父とは敵対する立場であり、また、世継ぎの外戚としてさらなる力を得ようとしているシン・チスは「王が王妃の子を望むなら、王妃を変えれば良い」と考えます。
王宮にて。蓄財を問い詰められたシン・チスは「すべては新しい王宮を作るため、王様の威厳を保つため」と嘘を言い、王からの信頼を得ようとします。
少し前に(1話)王宮に入った刺客が「シン・チスに命じられた」と府院君(王妃の父)に自白。
府院君は、これでシン・チスの暴走を止められると息まきますが、都承旨(トスンジ)は「慎重でなければ」と言います。
王妃の父が大罪人に仕立て上げられる
翌日の御前会議。王はシン・チスを左議政に任命します。
シン・チスが権力を持つことを何としても食い止めたい府院君は、昨夜の刺客を王の前に連れてきますが、シン・チスの策略により、刺客が「府院君に命じられた」と口にしたため、府院君は牢に入れられてしまいます。
王妃は、父である府院君の無実を訴えますが、王は王妃の話を聞こうとしません。
府院君が、シン・チスを追い出すために嘘の告発をしようとしたと思っているようです。
大妃殿にて。刺客を送ったのは大妃と晋平君だったようです。晋平君は「万が一捕まったら府院君に唆されたと言え。私が王になったら、お前とお前の子孫を功臣する」と刺客に話していたようです。
ハソンが王の影武者に
妓楼にて。府院君が牢に入った件で、都承旨は酒をあおっていました。
妓楼の庭では、またも、王と王妃を笑いものにした芝居が行われており、怒った都承旨は道化につかみかかります。すると、道化の仮面が落ち…都承旨の前には王と瓜二つのハソンが現れます。
都承旨は驚きながらも、義禁府に送ると言って、ハソンを倉に閉じ込めます。
都承旨が王宮に戻ると、毒殺を恐れた王が、女官に暴力をふるっているところでした。
都承旨は女官を下がらせ、王の前にハソンを連れてきます。
お互いの顔を見、驚く王とハソン。
王は、身代わりができたと、ハソンに龍服を着せ、王宮から出て行ってしまいます。
王としての1日目
ハソンの王としての1日が始まります。
女官に身支度をされるハソンを見、大殿の内官・チョ内官はひやひやしています。
王の身代わりがどんなに大変か理解していないハソンは、豪華な食事に喜んだり、刀を振り回し遊んでいます。
その後、ハソンは、王宮の庭で美しい王妃に見とれますが、都承旨から王妃や側室には会わぬよう言われていたため、王妃と目が合うと、逃げてしまいます。ショックを受ける王妃。
府院君処刑の裁可
重臣からの上奏の時間、何を言われているのか全くわからないハソンは、シン・チスに言われた「文城君の処刑」に許可を出してしまいます。文城君とは王妃の父のことでした。
王妃は王に謁見し、その場で自害しようとしますが、ハソンは身を呈して止めます。そして、王妃の父の命を救うことを約束します。
王宮に戻った都承旨は大激怒。
都承旨は「悪徳なシン・チスに気をつけろ」と言いますが、政治がわからないハソンは「王妃と約束したので府院君を救ってほしい」と都承旨に願い出ます。しかし「お前には関係ない」と言われてしまいます。
自害を止められると思っていなかった王妃は、婚姻により王宮に来たばかりの頃の優しかった王を思い出します。
その夜、都承旨は王に会いに行きます。寺の庵で怪しげな儀式をする王に都承旨は心を痛めます。王は「府院君の斬首を許可する」と冷たく言い放ちます。
王になった男 1話・2話 感想
光海君時代を描いたドラマは多くありますが、どのドラマでも父王の宣祖(ソンジョ)に嫌われていた描写があり、とても不憫です。父親から冷遇されていたことが光海君が狂ってしまった原因の一つに思えます。
そして、様々なドラマで光海君を見てきましたが、『王になった男』の光海君が一番狂っています(>_<)
史実では、光海君は大妃より年上ですが、このドラマでは、光海君は20歳程の若者、大妃の方が年上になっていますね。
王になった男1話・2話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆
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