大王世宗 47話・48話・49話 あらすじ
朝鮮時代最高の君主・世宗の激動の生涯を描いた歴史超大作ドラマ『大王世宗(テワンセジョン)』47話「捕虜救出作戦」48話「政敵を圧迫する術」49話「天の怒り」あらすじ。
対馬との戦は和睦にて終結。その後、朝鮮国内では大雨による深刻な食糧難と伝染病の蔓延が…。
以下、ネタバレになります。続きが気になる、見逃してしまった、視聴後の確認用にご活用ください☆
大王世宗 47話「捕虜救出作戦」
ヨ・ジンとヨンシルの出逢い
朝鮮兵は、対馬に捕らわれている捕虜の救出にも成功しますが、ヨ・ジンが見つかりません。
ヨ・ジンを救出できなければ、この戦いはまだ続くことになります。
ヨ・ジンは、拷問された上、鍵のかかった特別な牢に入れられていました。
ヨンシルは火薬で錠前を壊し、ヨ・ジンを救出します。
火薬を使い鍵をこわしたことで、ヨ・ジンはヨンシルに興味を持ちます。
敵兵が戻ってきますが、火薬爆弾で敵の動きを封じ、その隙に朝鮮兵と捕虜は船に乗ることに成功。131人の捕虜を救出し、朝鮮に帰還します。
朝鮮と日本の関係に干渉してくる明国
王は、明の使臣相手に詩の腕比べを持ち掛けます。
朝鮮側は科挙に主席合格したチョン・インジとシン・ジャンが参加します。
使臣は「我々が勝った場合は、ヨ・ジンが戻っても朝鮮に対して支援は一切しない」と言います。
使臣のファン・オムもヘ・スも優れた文才の持ち主で、朝鮮に勝ち目はないと思われましたが、明が劣勢となります。
明、朝鮮、日本の三者協議の席で朝鮮を支援すると言うと提案する明の使臣に対し、ユン・フェは、もう明に帰ってくださいと言い放ちます。
九州との交渉の結果
九州の使者・正祐が「対馬を支援しない」と返答しないので、王は、「九州とは交流を絶つ」と宣言します。
「幕府が朝鮮との外交的な断絶を恐れずに、九州と対馬を支援するか見ものだな」王が退室しようとすると、正祐は頭を下げます。
「お許しください。我々は朝鮮と戦う気はありません。主君は私が必ず説得します。外交的な孤立だけはご勘弁を」
「目を瞑るのは一度きりだ」
大王世宗 48話「政敵を圧迫する術」
倭寇の攻撃を受け朝鮮兵が犠牲に
パク・シルの部隊は、倭寇の攻撃を受け、全滅の危機に…。
イ・スンモン率いる援軍の活躍により敵の制圧には成功したが、180名の朝鮮兵が戦死する悲しい結果に終わります。
朝鮮兵は、宗俊と熊守を捕虜とします。
対馬との和睦
王は宗俊を使い、宗貞盛に和睦を持ち掛けます。
上王は和睦を認めませんでしたが、仮に対馬を支配するには、徴兵を続けなくてはならなくなり、徴兵を続けると、農村の働き手不足により、税収の減少が続く、さらに対馬を統治するための兵糧が必要…と民に多くの負担を強いることになり、王はそれを望みません。
チョ・マルセンも上王を説得し、上王はついに全軍撤収命令を出します。
対馬島主・宗貞盛も和睦を受け入れ降伏します。
戦は2週間で終わり、朝鮮は、その後も、対馬の自治権と朝鮮との貿易を認めます。
水車制作と活字印刷技術の開発
戦が終わり、王は集賢殿の仲間と水車作り、活字印刷技術の開発に励みます。
書雲観(ソウングァン。天文・気象観測を行う官庁)で、今年は日照りが続くと発表されたため、水車を全国に普及しようと製作を急ぎます。
王が集賢殿を寵愛し、パク・ウン以外の重臣は暇を持て余し、不満が溜まります。
日照りが続くと予想されていましたが、まさかの洪水が起こり、田畑は水に浸かり、川の水が溢れ死者が続出、完成した水車も壊れてしまいます。
大王世宗 49話「天の怒り」
水害を利用し重臣たちは王と集賢殿の力を奪おうとする
チョ・マルセンは「天災は天の怒り。怒りを買った張本人が罪を認め、罰を受けるべき。
国王に徳があれば、天がこれほど非情に民を苦しめるわけがありません。
天の許しを請う儀式を行うべきだ」と王を責め、重臣たちはマルセンに追従します。
「天が壊れた家屋を直して、死者を生き返らせてくれるわけではない。
天に許しは請わぬ。儀式で浪費される労力と費用を水害復旧に充てる」と王は反対します。
マルセン「天に逆らう国王に、民が従うと思われますか?」
「天の力に頼らず、己の力で民を守ろうとする王に更なる信頼を捧げるだろう」
「王様に誤った進言をして、徳を失わせ、天の怒りを買った」と、
マルセンらは集賢殿をここぞとばかりに責めます。
王のために働くヨンシル
水車作りに尽力したヨンシルは、水車が壊れたことに苦しみます。
以前、日照りが続き苦しんだ王の力になりたくて水車を発明しましたが、
洪水では、王の力になることができません。
王はそんなヨンシルを慰めます。「天と戦えるよう、勝てるよう、強力な武器を作ってくれ」
揺らぐ王権
大雨が止み、王は民の救済に力を尽くしますが、民の不満は高まります。
田畑が流されたため、食料は足りず、貧しい民の中では伝染病が流行します。
備蓄薬も底をつき、死者は増えると予想されます。
「王様が儀式を行わないせいで災いが起きた」という声を静めるため、儀式を行なおうとパク・ウンは進言します。
近く日食があると言います。
「日食は月が太陽を覆うこと。君主の人徳が高ければ決して起こらない」
「日食が起これば、たとえ善政を行なっていても民は国王の資質に大きな疑問を抱くでしょう」
「動揺した民は、王を廃位して別の王を立てるでしょう」
マルセンらは、日食を利用し王の力を奪おうと考えます。
そんな中、孝寧大君が、国で禁止されている仏教を布教し、その寺に心の拠り所を求めた大勢の民が押し寄せます。
パク・ウンら王の側近は、民心が王から孝寧大君に移ることを恐れますが、王は「兄を罰することはできない」と言います。
日食に合わせ救食礼(クシンネ。日食や月食の時に王が天に捧げた儀式)を行うから問題ないと王は考えますが、水害の救済が進まず、それだけでは民の不満が収まらないとユン・フェは心配します。
書雲観では、授時暦と大統暦を照らし合わせ日食の時刻を割り出し、王は儀式を迎えようとしますが、予測した時刻に日食は起こりませんでした…。
予想時刻を少し遅れて日食が起こりますが、重臣も民も「天に見放された王」と王の資質を疑います。
大王世宗 47話・48話・49話 感想
科学的な知識に乏しいこの時代は、天災や日食などは恐れられていたようです。『善徳女王』でも日食を政治に利用するシーンがありましたね。
大王世宗 47話・48話・49話のあらすじ・ネタバレ・感想でした。最後までお読みいただきありがとうございました☆
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