赤い袖先

時代劇ロマンス『赤い袖先』冤罪を晴らすため、暎嬪の弔問の際の出来事を王に聞かせるドギム。それを聞いた世孫は、幼き日に出逢った宮女がドギムだと気づき…。宮女の秘密組織「広寒宮」、チョ提調尚宮が思悼世子を憎む理由とは＿＿。陰謀が激化する１２話あらすじ。

時代劇ロマンス『赤い袖先』世孫の突然の告白にドギムはどう答える！？ドギムが兄と会っているのを目撃した世孫は嫉妬し、ドギムに酷い言葉を言ってしまう…。思悼世子の保姆尚宮、再び側室の打診、暎嬪の遺品を持っていたドギムは盗みを疑われ…。１１話あらすじ。

時代劇ロマンス『赤い袖先』湯あみの一件をきっかけにドギムへの想いを強める世孫。一方、ドギムは側室の打診を受けるが、自らの生き方を貫こうとする。生き別れの兄との再会、先輩宮女・ウォレの裏の顔。１０話あらすじ。

時代劇ロマンス『赤い袖先』外出を知られ王の怒りを買った世孫は幽閉され…。孤独な世孫に寄り添うドギム、二人の心の距離が大きく縮まる８＆９話のあらすじ。

時代劇ロマンス『赤い袖先』あらすじ＆感想。少しずつ絆を深めるドギムと世孫。ホン・ドンノの冷酷な本性。６話・７話も陰謀に翻弄される＿＿。

時代劇ロマンス『赤い袖先』宮中を襲う虎に立ち向かうドギム。一方、虎退治を利用し世孫を廃位させようとする勢力が…。ドギムは世孫を助けるよう王に直訴。「兼司書」の正体に気づいたドギムの心は…。４＆５話あらすじ。

時代劇ロマンス『赤い袖先』見習い宮女と孤独を抱える世孫イ・サン、身分の違う二人の出逢い。世孫を巡る陰謀や誤解の中で育まれる二人の絆。笑いと緊張が交錯する１～３話あらすじ。